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「出遅れ株」という表現が使われだしました
今日の株式ニュースで、「出遅れ銘柄」という表現が使われていました。
かつての日本株バブルのときも、クソ株が出遅れ株と称して高騰したことがありました。
「出遅れ株」という表現が使われるときは、相場が過熱しているサインかもしれません。
日本板硝子はクレディ・スイス証券が日付リポートで、出遅れ銘柄の筆頭格とし、8月10日に予定される同社の決算発表で、業績改善などポジティブサプライズが起こる可能性があるとコメント。投資評価「アウトパフォーム」(強気)を継続した。 6日終値は30円高の308円と3日ぶりに反発。
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「クソ株」という言葉もあるのですね(笑)
銀行株も「出遅れ株」でしょうか???
そろそろこのあたりも上がってきて欲しいんですけどねー、個人的には(^^;
日経・・・「そろそろ調整では??」と言われ続けてなかなか調整しませんが、今日はどうなるんでしょうね??
今日も一日頑張りましょう♪
「クソ株」、「ボロ株」など、恨みのこもった言葉が多いですね(笑)
銀行株、海外の銀行株は爆上げしていますが、日本の銀行は取り残されたままですね。
何か悪い情報があるのでは...と疑ってしまいます。
>今日の株式ニュースで、「出遅れ銘柄」という表現が使われていました。
あらま、金融危機がまだ克服されていないのにもうそんな言葉が(^^;)
マーケットを煽る方々は物忘れがよろしいですね。
>「出遅れ株」という表現が使われるときは、相場が過熱しているサインかもしれません。
言えてますね。注意しよ~っと♪
株式投資独特の言葉って、投資経験のない人の間で使ったら、引かれますよね...
みんかぶのオフ会では、こういう怪しい業界用語を安心して連発できるので、オフ会大好きです。
出遅れ株、何か理由があって株価上昇しないのであって、決して出遅れているわけではないと思います。
過熱感冷めて、底値で拾うのが賢い方法だと思います。
> マーケットを煽る方々は物忘れがよろしいですね。
ホントですね。都合の悪いことはすぐ忘れちゃいます。
結構注意して見ていると、バブルのサインって気がつきますね。
大損しないためにも、相場のサインには敏感でいたいです。
> 「出遅れ株」という表現が使われるときは、
> 相場が過熱しているサインかもしれません。
これ、鋭いですね。
最近の相場は本当に不思議です。
強いのか、弱いのか全く分かりません(笑)
過熱している気がするのですがね~(^-^;
この後、週刊誌で、「株式大復活」みたいなタイトルがたくさん出てくるようになると、天井も近いと判断したほうがよさそうです。
半年前とは逆の、強気の心理相場に突入する予感があります。
>「出遅れ株」という表現が使われるときは、相場が過熱しているサインかもしれません。
出遅れているということは?
いまが過熱っていうのの裏返しっていうのは
(≧∇≦)ъ ナイス!だとおもいますよん!(笑)
そこまで出遅れに引っ付いていくこともないし(^^ゞ
(鉄砲長)「なにを焦ってんの?」
ぐらいな感じで眺めてたりも
することが多いです(*^-^)ゞ 敬礼♪
確かに、出遅れと称して、あせって買わせようという意図が見えます。
まだ週刊誌が株について騒ぎ出していないのと、飲み屋の話題でも株の話がほとんどないことから、まだ本格的なバブル、という感じではないかもしれません。
でも過熱し始めてることは確かですね。
板硝子、確かに出遅れかもしれませぬが、もう¥320くらいまで上がっていて、余程のサプライズ上方修正でもない限り、件の明日10日が天井で、11日から出尽くし下げになるような嫌な雰囲気かと…(^^)
同じ傾向としては、7269 スズキも上方修正発表以降、出尽くしで下がっており、むしろ狙い目は、こういった好業績銘柄の株価が下がるのをひたすら待って、機を見て買うのが良いのかもしれませぬ。
今はなかなか下がらない天井知らずの相場なので、たとえ出遅れ銘柄でも、逆にちょっと怖くて手が出しにくいかと存じまする(^^;
確かに最近は、好決算(といっても赤字が予想より小さかった程度ですが)、通気予想上方修正などで上がって、熱が冷めると元に戻るという銘柄が多いですね。
いい材料に飛びつくというのも、過熱相場の特徴なので、冷静に判断したいと思います。