次回に見れるのはなんと！2030年6月1日北海道のほぼ全域で金環食その次は
2035年9月2日日本でも富山と茨城を結ぶ一帯で見える。
(実は部分日食なら来年も見れるのだが)
今回は、奄美から小笠原の一部の帯状の地帯にて完全に太陽が隠れてしまいます。
日食は随分古くから起こる日時が知られており平安時代でも起こる日時がわかって
いたそうです。(帝お抱えの天文班が居りましたので、陰陽師ですかね）
ここらで楽しみ方をお１つ！外回りの皆さんは皆既日食用の観測メガネ何ぞで直接っ見ますか？
それも楽しいです！いやいやそれ以外にも楽しみ方が！！
木漏れ日を見ましょう！欠けているお日様の形が見れるんです＼(◎o◎)／！
楽しいですよ。気温も下がれば、周りも暗くなります。実感できますね。
外に出れない方残念です！みれません(>_
でも大丈夫(^_^)vニュースで見れます。それともう２つ！
気象庁のホームページ、国立天文台のホームページで見ましょうヽ(^o^)丿
後は、気象衛星の画像がたのしそうです。地球にお月様の影が映るそうです。
気象衛星の可視光線画像では、地球にお月様の影が映るんですって。
面白そうですね。夜でも見れます。
まぁ、色々書きましたが当日晴れなければ直接は見れません(>_うす曇なら雲を通して形が見れますが雨ならおじゃんです。
あ！でも日食の時間はより暗くなるか。
雨でも衛星の画像は大丈夫です、はるか雲の上から見ていますから。
さて、衛星ですがなんと日本の観測衛星なのに海外製です。
悲しいですね、アメリカのスペースシステム・ロラール社製です。
悪しき、「スーパー301条」のせいです。
がんばれ！国内企業！！
