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八洲電機(3153) 新規上場2日目乱高下
新規上場で初値が公募価格の2.2倍となかなかのパフォーマンスを見せた八洲電機株だが、2日目の今日は寄りつきから売り気配で大幅安の後、一転して前引け前に切り返してほぼ前日比変わらない水準近くまで戻してきた。
後場はプラテンまでありうるかもしれない。
なにせ八洲電機の主な販売先は任天堂で、売上高の約1/3を占める。
任天堂の名前がチラつくことで、IPO人気が持続する可能性は高いとみている。
IPO銘柄の醍醐味はこのランコルゲだけど、久々に醍醐味を堪能できた気がする。
同時に相場参加者の心理が一時のどん底から回復してきて、むしろ強気に転じてきている一種の表れのように個人的には感じる。
昨日寄り直後に慌てて買い、今朝の売り気配スタートには正直びっくりさせられたし、売り注文ボタン押したい衝動に何度も駆られたけども、じっと己を信じて我慢我慢。
逆にVWAP付近での腰の強さを感じ527円でナンピンまでしてしまう始末。
後場は忙しくって見れそうにもないので、万が一に備えて逆指値だけセットしておこうっと。
八洲電機HP
http://www.yashimadenki.co.jp/
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関連銘柄:
八洲電機(3153) -
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私も東京出張時に何度か目にしたことあります。
何している会社か知りませんでしたがw
今日は逆指値しておいて難を逃れましたw
それにしてもすごい乱高下だw
醍醐味がるとはいえ、板と睨めっこできないとスリルもありますね。
月曜日は安く始まりそうな気もするけど、下押したら再度買い特攻してみます