6月26日の市場 成功でも失敗でも休む

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2009/06/26 - はんちくさんの株式ブログ。タイトル:「6月26日の市場 成功でも失敗でも休む」 本文:(午前10時書き込み) 1週間の勝負のアガリが7万とは。 自分が思うようには、相場が動かぬもんだ。 「米先物堅調→日経追随白ローソク→米小幅続伸売り乗せ」

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6月26日の市場 成功でも失敗でも休む

はんちくさん
はんちくさん
(午前10時書き込み)

 1週間の勝負のアガリが7万とは。

 自分が思うようには、相場が動かぬもんだ。


 「米先物堅調→日経追随白ローソク→米小幅続伸売り乗せ」

 のイメージだったが、昨日のバカ上げで強制撤退。

 おとといまで、自分の予想とピタリな動き。
 どこかで買い戻しの波が入ると思ってたが、ラインまで運ばれるとは思わなかった。
 どこの馬鹿外資だ。


 米大幅上げも、GUしきれず。

 普通なら、寄り天&マイ転のサインだが、一度ポジションを空にしていることと、米の底割れが延びた事を考え、見に徹する。

 また米が、抜くパワーが無いにも関わらず、上でチョコチョコやりだすと、上がりも下がりもしない、死んだ相場の原因になる。
 勘弁してくれよ。
 
 
 上げにおいても下げにおいても、コツコツ稼いだ側は、一撃で値幅を消される。そして、その大動きから、しばらく慣性が働く。
 材料やマインドじゃなく、そのリズムのみ基準に再乗車を画策する。

 来週だな。



 そういや、マイケル死んでるし。

 「マイケルは、20年前にすでに死んでいた」という考え方もできる。黒人のスターじゃ無くなった時点で、マイケルのキャリアは終わり。
 
 全盛期はかっこよかったけどなあ。

 スターは、引き際も綺麗でないといけない。

 
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
>REEDさん

今中学生のお子さんだと、マイケルは変な人だけの印象でしょうね

全盛期の彼は、紛れもないスーパースターです
プロモを見せれば納得するんじゃないでしょうか

彼の最期を見ると、幸せな人生とは、成功とは別のところにあるんだなとしみじみ感じます
REEDさん
こんにちは!

マイケル・ジャクソン・・・経済ニュースでさえもトップ扱いでしたね。

大成功を収め、手に入れた大金を糸目をつけず使って

美と健康を維持するために

・・マドンナは、マイシェフを雇い(日本人女性でしたね~。今は辞めてますね)マクロビオティックな食事を採る。

・・マイケルは整形。それも自分を否定するような形での整形。

その後の活動力はこの辺から違ってるのかも。

後、愛する人を見つけられなくて残念でした。たとえ相手が自分の金目当てでも、いいじゃないか自分が好きならば。
どうせ墓場には持って行けないんだし。

マイケル・ジャクソンについては、夫と、こどもに熱く語ったことがありますw。そりゃ一世を風靡したもの。

今日の中一の娘との会話
「この人おじいちゃんじゃないの?」
「いやまだ50歳」
「でもすごく昔に活躍した気がするけど」

そうかも。日本では、あれ以来何もなかった・・。
アメリカじゃいまだファンが多いけどね。

今日のニュースはあまりに気の毒な内容でした。
一人で死んだのか。
>らいあんさん

 やっぱり特集組むでしょうね。でも、もはや絶頂を過ぎているため、テンションは低いかもしれませんが。

 マイケルは、「自ら堕ちていった」感が強い。スターも、自分を客観視することが出来なくなると、とんでもない方向に行ってしまう。
 全盛期を過ぎてしまってからの軟着陸は、スターにとってとても大事です。
 小室が大失敗してます。「死ぬまで全盛でいられる」という錯覚に滅ぼされました。

 マイケルはうまく歳が取れませんでしたね。晩年は、顔だけでなく、存在感すらも、まったくの別人といってもいい変わりようでした。 
 
 スターは、晩年に失敗してしまうと、「生き恥」みたいな扱いにされてしまう。
 大変です。

 
 武士道にある、「いかにして死ぬか」は、「いかにして生きるか」をまるごと含む深い言葉です。
 それを考えるのは、我々一般人にとっても大事ですね。

 自殺するとかそういう意味でなくw
こんにちは。

マイケルジャクソンって天才っていうのは間違いないけれど晩年は哀れでしたね。今の子供たちにとってはただの奇人変人にしか映らないのではないでしょうか。

でもここぞとのばかりに日本のマスコミが特集とかを組むみたいですね。

日本人ってよく右向け右の国民性って言うけれど、それは日本人と言うより、日本のマスコミの事だと思います。

まぁ確かに他の国でもそう言う事ってありますけど、特に日本のマスコミは死んでから”あの人は素晴らしかった”って言うのが趣味みたいになっていて気持ち悪いです。

生きてる時にもっと褒めてあげればいいのにっていつも思います。
>JP Shizuokaさん

 彼は、整形が不要だった。世間も、「あの鼻と、肌の色がどうにかなれば」なんて思ってる人間は一人もいませんでした。

 絶頂期に転落の布石を打ってしまっていたんですね。


 実は、マイケルジャクソンが好きで、プロモも持っていますし、メインの着メロは、自分で編集した「BEAT IT」のイントロだったりします。


 なのに、死去のニュースは、それほどショックではない。

 「もう死んだ」と思っていたからだと思います。


 「シザーハンズ」は、ジョニーディップの出世作。

 もはや大物なのに、B級作出演が大好きというイカシタ男ですw
 
 嫁が大ファンです。
(退会済み)
それにしても50代は若すぎですね~。

自分には彼はサイボーグ化(整形)したアイドルと・・・。

「シザーハンズ」と言う昔の映画に出る主人公に彼の面影を感じる。
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