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大型株ほど テクニカルが通用しやすい

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時価総額が大きい銘柄ほど テクニカルが通用しやすい。大型株は、機関投資家のバスケットの売買も行われる。参加者も株数も多いため、急に値動きが飛ぶ事もあまり少なく、トレンドには素直に動く傾向がある。大型株は特に出来高のサインがあてになりやすいのです。武田 4502 の銘柄をみてもらえれば分かると思います。底値圏で出来高が増えると言うことは、高値でもっているホルダーが投げ、下で拾われているということでもあるから、上値のしこりが改善されやすい。ようするにあがるための準備が早く整いやすいという利点がある。武田みたいな材料系で、大きく下がった所は恐怖を感じやすい。恐怖を感じる所なのに出来高が急増しているという事は、↑でもってたひとが投売りしたが、↓でごっそりかったひとがいるから、これだけの出来高が増えるのである。これが大口の存在をテクニカルで判断できる瞬間ですね。ようするにそこのラインには大口さんのサポートがあるとチャートが話してくれてるようなものであるから、そのラインから上に戻してきた時点で、そのラインをサポートとして売買すれば、大口の支えが入る可能性があるので、ロスカットラインもきめやすく売買しやすい。短期的に振り回しはあったとしても、大口の売買は、出来高に必ずあらわれる、だから、そのサインをよみとって上がる前に 感でもいいから、入ってみると。大口がかってそうなラインは、サポートラインなので、そのラインに、ロスカットラインをひいておけば、有利にその後のトレードをすすめられるのも事実です。どんな位置でもリスクはありますが、安いうちには恐怖を感じるが、リスクは実はとりやすい。。逆張りにはこの感覚がとても大事である。リスクがとりやすい位置で、かつ上に窓があいているので、リターンも期待できる。いろんな要素がかみあって、武田は上昇してますが、テクニカルの勉強には最適です。このチャートから多くの事を学べそうです。
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