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政府対策期待相場がどこまで続く

日経平均も約9000円を付けた!日銀短観が底値脱した!
米国の住宅指数など底値を脱したと言う流れがある
また 政府経済対策、エコカー減税、不動産買取など・・・
昨日、時価総額緩和と言う反則技で米国も大幅高に・・
また ドイツの車が好調なことから米国も真似して対策するとか噂されている
大きな流れとして4-6期が好調と市場は見ているため上昇ムード
政府対策期待もあるので目先は押目買いか?
トヨタもPBR1倍を越しているので高過ぎるのは間違いない
日本の場合2009年度、2010年度もマイナス成長予想だからPBRも0.9倍が基準でも良いと・・・
時価総額緩和対策は株価上昇だから良い対策とも言えるが
本質は米国にお金が足りない、金融に資本注入したくないと言う現実から来ています
自己資本を8%以下なら国際的な金融業務が出来ないので時価に合わせないで良いと言う案
反対に考えれば金融が悪くても情報開示されない自己資本を6%ととか下げるのなら良い方法だと思うが
情報開示されないので・・・・
大きな流れは4-6期が本当に良いのか?と米国の金融機関が本当に資金注入しなくて良いのかが最大の問題
それまでは円安方向だが、中国が米国に最近けん制(主軸通貨問題)しているようにドル安に向かうだろう
消費はまだまだ伸びないし、雇用問題も深刻になるだろう
株は政府対策期待相場がどこまで続くかどうか
麻生総理も解散総選挙するのが早くなる?

好業績銘柄よりは割安銘柄を選ぶ方が良いと思う・・・

個別の銘柄は最近勉強していないので・・・
全然何も日記書いていないのに
たくさんのアクセスありがとうございます
1件のコメントがあります
  • イメージ
    yoc1234さん
    2009/4/4 08:54
    おはようございます。

    時価会計の問題はもともと今回のバブルの根源でこれを変更すれば多少行き過ぎを回避できるでしょうが、本来の姿に戻ったというのが本当でしょう。たしかに、不況下に時価総額を厳格化しないという手もありますね。これで資金を返還する金融機関が増えるでしょう。

    割安株をチョイスするときは10社ほど一緒に買うほうがいいですね。半分潰れても残った5社が2倍になれば済むことです。
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