｢何となく｣に理由をつける

[シンジさん]

私達の仕事は､言葉との格闘であると言っても過言ではないかもしれない｡それだけに言葉遣いの不得手な私にとって､苦労が多い｡
私達は依頼者や被害者から話を聞くとき､なぜそのように思うのかを聞くことがよくある｡
その時に､若者から決まって出てくる言葉は｢何となく｣である｡
私も良く使うこの言葉は､書類を作成する上で非常に厄介である｡
｢何となく｣では､理由として何ら説得を持たないからである｡
それでも､｢そりゃあ､そうだよな｡なんとなくだよな｡｣と思うこともよくある｡何となく､そのように感じることも無理からぬ場合もあるからである｡
しかし､｢何となく｣と答える人たちも､全くの当てずっぽうで答えているわけではない｡無意識のうちに様々な事情を総合的に判断した上で､そのように結論づけていることがほとんどてある｡その場合､その人は自らがどのような事情を考慮しているのか気付いていないだけである｡
私たちは､質問によって彼らの気付いていないその部分を引き出さなくてはならない｡そこが非常に難しいと感じる｡
ほかに私が苦労するのは若者言葉である｡若者言葉は通常言葉に直す必要があるのだが､あてはめても､どうも落ち着きの悪い場合も多くある｡

[シンジさん]

うさこさん、こんばんは。

ケーキを載せてみました～。
株で儲かったら、食べてみてくださいね～

[シンジさん]

みやまなさん！
コメントありがとうございます。
本当に言葉にすることは難しいですね。
書類の作成を弁護士の先生から依頼され、仕上げて提出したところ、直されて戻ってきました。
書いている内容は同じなのに、全く印象が違うんですよね～
。
がんばって、見つけてみます。ありがとうございます。

[ゆめうさこさん]

こんばんは☆

なんとなくぅ～

まだまだ、ケーキさん、募集中ですぅ♪

美味しくて、お洒落で、大きいのを、

よろしくぅ。。☆

[みやまな鉄砲長さん]

こんにちはーシンジさん

仕事がんばってるみたいですやん

>それだけに言葉遣いの不得手な私にとって､苦労が多い｡
でも苦手意識をもって取り組もうとしてると言うことは、
それを克服しようとしてるいい証拠(*^^)v

>それでも､｢そりゃあ､そうだよな｡なんとなくだよな｡｣と思うこともよくある｡
それを言葉にするのは、本当に難しいことですよん！

でもあきらめず、「なんとなく」の
言葉の先にあるものが見つかるといいね！(^-^)