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新興系不動産株、低位不動産株が値上がり率上位に



サンフロンティア不動産(8934)、アゼル(1872)、東栄住宅(8875)、ケネディクス(4321)、有楽土地(8838)が東証値上がり率2位から6位まで占め、ジョイント・コーポレーション(8874)、ゼクス(8913)も買われるなど、新興系不動産株、低位不動産株が値上がり率上位に顔を並べている。
不動産市況悪化、相次ぐ新興系不動産関連企業の破綻などから再度大きく売られてきたが、全体相場の底入れの動きに歩調を合わせて押し目買いが入ってきた。
「ただ、不動産危機は去っておらず、依然として経営リスクが高いものも多い。割り切った短期狙いの売買が中心」との声も。

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