日経朝刊@17面。
中国・ブラジル株連動型上昇、ルーブル・国内株型軟調の記事。
年明け以降、中国株やブラジル株に連動するタイプが上昇。その一方ロシアルーブル連動型や国内の不動産株連動型の下落が目立つとのこと。
一覧の中で最も騰落率が高いのは、日興の運用する日興パ中国A(上海連動)。28.9%
次は野村上証50。上海株連動。22.7%。
次が15%の野村ボベスパ、ブラジル株連動。
野村・不動産の不動産株連動はマイナス21.1%
かなり対照的。
しかし、ブラジルについては最近敬遠していたけれど、知らない間に上がっていた・・・(no checkでした)
また見なきゃ!
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
>みやまな鉄砲長さん
こんにちはー。
>あら、ブラジルってなんで敬遠気味だったんでしょ??
ラテン系が苦手とか(^^ゞ
BRICs敬遠してたんですよ。。一時期。
なのでノーチェックでしたー。
ラテンはねー、、、どうかなぁ。。。ノリは微妙に違うかも?
こんにちはー。
>あら、ブラジルってなんで敬遠気味だったんでしょ??
ラテン系が苦手とか(^^ゞ
BRICs敬遠してたんですよ。。一時期。
なのでノーチェックでしたー。
ラテンはねー、、、どうかなぁ。。。ノリは微妙に違うかも?
こんにちはーCOTOSSAさん
>ブラジルについては最近敬遠していたけれど、知らない間に上がっていた・・・(no checkでした)
あら、ブラジルってなんで敬遠気味だったんでしょ??
ラテン系が苦手とか(^^ゞ
>ブラジルについては最近敬遠していたけれど、知らない間に上がっていた・・・(no checkでした)
あら、ブラジルってなんで敬遠気味だったんでしょ??
ラテン系が苦手とか(^^ゞ
>yoc1234さん
こんばんは!!
なるほどー。確かにそんな影響もありましたね。
チェックしておこうと思います!(^^)
こんばんは!!
なるほどー。確かにそんな影響もありましたね。
チェックしておこうと思います!(^^)
こんばんは。
中国は為替も円安になっていてダブルで来ています。
どちらも経済がしっかりしているので、米国からの親離れが進みそうです。
中国は為替も円安になっていてダブルで来ています。
どちらも経済がしっかりしているので、米国からの親離れが進みそうです。