消去法とか、メリットを勘案するとか、期待の度合いを推し量る、とか、バックに控えている人の力学とか(-^^-)、もろもろ考えて、わたしも勝ち馬に乗ろう、とした場合には、小泉進次郎さんですね。
経験不足、とか、実績がない、とか、軽い、とか、あほじゃないか、とかぼろくそ言われていますが、それらを乗り越えて今の位置にいるのだし、他の人がやれるならやってみ?ってとこですね。
となると、管さんが陰の総理として君臨するのですか?まぁそれはこの際よしとしましょう。強い後見人がいないとぼんぼんもたいへんでしょうから。
そして、できれば、しばらく政権運営をやってみてから解散総選挙にいってほしいですね。期待外れだったら、おんぼろ野党にもチャンスがあるが、意外とやるじゃないか、となると人気も含めて、もう野党には勝ち目なしになりますし。
一種のバクチですね。
バクチ感という意味では高市さんもそうかもだけど・・・こちらはおそらく無理ですね。石破さんは決戦に残ってもそれにはめっぽう弱いし。
なんだ、簡単な話だった。てことですね。