りす栗さんのブログ
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渾身のサービスに適切な対価を
品質を愛する日本の文化で適切な対価を得るようになるいい機会かも。
ニュースで訪日客が、割安感がある日本の品質を楽しんでいる話を聞いて、そのままではいけないなぁ、と思う。
日本人の品質に対する無償の愛が注がれている。
価格に対して過剰なサービスとも言えるわけだ。
だからといって、海外のように決まった義務だけ果たして労働対価を得るドライな考え方がよい、とばかりも思えない。
難しいのは適度なサービスに適切な対価てことでしょうか。
品質を追求する日本文化はそのままで、適切な対価を得られるようにしていかないといけませんね。
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カープはマツダスタジアムで強くないあるある。
ジャイアンツも東京ドームでもっと勝たねばね。
パは引き続き三位四位が微妙ね。
進次郎氏は三位くらいみたいよ。