太陽がいっぱい(6.8.21)6時33分

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2024/08/21 - 堅実さんの株式ブログ。タイトル:「太陽がいっぱい(6.8.21)6時33分」 本文:アランドロンが、亡くなった。

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太陽がいっぱい(6.8.21)6時33分

堅実さん


アランドロンが、亡くなった。 この曲は、昔、ラジオからよく流れた。この頃は、「80日間世界一周」「エデンの東」「鉄道員」「刑事」「黒いオルフエ」「バッファロー大隊」などである。「荒野の7人」である。日本ではチャンバラ映画である。


テレビの無い時代である。もっぱらラジオである。そして冷蔵庫の無い時代。クーラーは無かったが、夏でも、それほど熱くはなかった。


邦画では、東宝の特撮シリーズである。1954年の、ゴジラ第1作が、放映された。その後、東宝の特撮映画が続く。わたしは、「宇宙大戦争」を、見た。まだ枯れ葉剤(除草剤)を使う前で、自然が豊かであった。


夏は蝉や、クワガタ虫、バッタや、蛍など、沢山いた。殿様カエルや、雨蛙も沢山いた。そしてそれを食べる、蛇も沢山いた。畑では、「こうろぎ」が沢山いて、キュウリは、食べられた。


 太陽がいっぱい」サウンド・トラック

https://www.youtube.com/watch?v=OaCaxiQcMDU  


 

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
堅実さん
montonton  さんへ

「C'est l'elegance de l'homme moderneのD'urbanの宣伝が印象に残っています。当時はフランス物がカッコよく見えました。フランスギャルのPoupee de ChansonとかアダモのTombe la Neigeなど分からないまでも必死に歌詞を覚えようとした記憶があります。」

そうですか。
アダモは、歌を聞いたことが、あります。
しかし、こうやって見ると、世の中、人は、様々な反応をするものだと、いうことが、わかります。
世界は、広いなーと、思います。


montontonさん
C'est l'elegance de l'homme moderneのD'urbanの宣伝が印象に残っています。当時はフランス物がカッコよく見えました。フランスギャルのPoupee de ChansonとかアダモのTombe la Neigeなど分からないまでも必死に歌詞を覚えようとした記憶があります。

堅実さん
りす栗  さんへ

「アラン・ドロンは自分がこどもの頃のスターでしたが、ちょっと特殊な感じのするひとでした。」

そうですね。
数年前ですか。アランドロンに、この「太陽がいっぱい」と、似たような、事件の報道が、新聞にありました。この太陽がいっぱいは、富豪の跡継ぎの殺人事件を、扱ったものです。
「まるで、映画か、現実か、分からない。」そんな人でした。
りす栗さん
おはようございます。

アラン・ドロンは自分がこどもの頃のスターでしたが、ちょっと特殊な感じのするひとでした。
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