日本人の一人一人が階級制度を普段から見過ごして常に他力本願的な
身近な人を責め続けて、さも自分が有能な人物と云うような比喩を使い
旧態依然とした江戸時代の階級主義が根強く残っていて民主主義を
無理に合わせただけで日本が本来の階級主義を助長するのを私は嫌っている。
先日に堅実さんが私が一番嫌っている喧嘩を何度も売られ精神異常者に
絡まれているのだろうと、無念な思いをしたが人を呪わば穴二つと言うのを
知らないらしい。そんな貧素な人物より日本国民の救済を考えベビーブーム
などの方が先決である。東京でも子供を2~3人連れている家族を見る事が
ある。喧嘩はご法度な時代を知るべきです。
外国では戦争が起きているが日本は平和な証拠でしょうか。
育ち方の環境が違うと言っても堅実さんは、
誇大妄想と言って喧嘩を売って聞かなかった。
昭和40年頃迄の九州の鉱山の街は治安が悪くて義務教育は飾りだった。
そのような環境で育った者で商売の社会に出て経験したのも誇大妄想と言う
堅実氏はきっと、投資が上手くいってないで子供みたいな感情なのだろう。