弥生晦日 まだまだこれから

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2024/03/31 - 小督さんの株式ブログ。タイトル:「弥生晦日 まだまだこれから」 本文:拙宅のチューリップが明日にでも咲きそうです 毎月毎月いろんなものが値上がりしていますが、来月からヤマト運輸と佐川急便の運賃改定に注目しています

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弥生晦日 まだまだこれから

小督さん
小督さん
拙宅のチューリップが明日にでも咲きそうです 

毎月毎月いろんなものが値上がりしていますが、
来月からヤマト運輸と佐川急便の運賃改定に注目しています 

加えて、電気・ガス料金の政府負担軽減措置が5月使用分で終了することにより、
5月以降も値上げが続くのは確定ですね 

そもそも電気とガスそれから物流を使わない業種ってないでしょうから、
もう全業種値上げに向かっていると言っていいのでしょう 

とりあえず、日常必需品は多めに発注しましたが、
私のやっていることは微々たるもので、もう焼け石に水ですね

そんななか、活況に見えるのが建築業界。 
地元では老朽化した空き家物件を解体し、土地を造成し、新築物件が増えていますが、
どうなんでしょうね 

地価が上がり、資材費が高騰するから早めに建てちゃえ、
とばかりに急ピッチで建設中の建物が多いようで、
どう考えても造り過ぎじゃないですかね 

そう思いながらも、地元に限って言えばここ数年住宅販売は好調のようで、
新しい住人が住んでいるようです 

株価が上がり、地価が上がる。
バブルかどうかは私にはわかりませんが、
二極化することだけは確かなようです
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
小督さん
こんばんは 

近所の建築家が住んでいるリフォーム済みの家は典型的な昭和の家で、
築50年くらいでした。 
窓が大きくやや低い位置にあり、陽光を浴び、しかも風通しの良い家でした。 
部屋数はそれほど多くないのですが、昔の4畳半は今の6畳くらいの違いがあるので、
ふたりで住むには十分な間取りだと思いました 

私の両親が生まれ育った家はどちらも築100年くらい経っていたみたいですが、
今はリフォームで頑張ってもせいぜい75年くらいじゃないでしょうか 

断熱材はカビの伝わり方が早いので、
浸水被害に遭う可能性の高い地域だけは避けた方が無難に思いました
堅実さん
ちわーす

「そんななか、活況に見えるのが建築業界。 
地元では老朽化した空き家物件を解体し、土地を造成し、新築物件が増えていますが、
どうなんでしょうね 」

日本の住居は、耐用年数30から40年と考えて、建てているようです。また、家電製品の新型により、古い建物は使いにくいようです。
また、今の新築は、2重ガラスがほとんどで、省エネにも、なっています。
西洋と比べ、考え方の違いなんでしょうね。
我が家は、15年前の建築ですが、メンテナンスをすれば、100年はもつように、造ったのですが、やはり、壊すんかな。
柱は、米ヒバで、ヒノキと同じ硬さがあります。一番強い材料です。
地震にも、当然、強いです。4寸角の柱です。
家の形も、地震に強いように、設計してあります。9メートル、9メートルの4角です。これが、一番、強いのです。また、中の容積が、一番多くなります。
トイレには車椅子が入れます。車椅子が、入れるトイレは、まず、少ないです。
壁の断熱材は古新聞の、防蟻剤を入れたもので、小エネになっているのですが。
こんな、工夫をしたのですが。ため息です。壊すんかな。
世の中、わかっちゃ、いねえな。




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