堅実さんのブログ
山谷ブルース(6.3.13)9時46分
昔、上野駅から、山谷に歩いてみたが、どうしても簡易宿泊所が、見つからない。そこで、鶯谷の近くの交番で聞いたら、何かの容疑者扱いされて、いろいろ聞かれた。
「通信教育の試験の帰り」だと言い、学生証を見せたら、納得したらしい。
それでも疑っていた。日本の警察は、こんなもんかと思った。人を見ると、疑うと言うのは、警官らしい。
今、季節労働者というと、「大阪万博」の工事が、大幅に遅れているという。そして、これ程人気のない博覧会はない。中止したらとか、経費が初めより大幅に上がっている。トイレ1つに2億円の費用とか(3000万で、出来ないのか)、吉村知事の知人の会社に優先的に工事を発注するとか、全くいいニュースは、聞かない。急いで、工事をやれば、事故の基である。国の税金を大量に投入して、この問題どうするのか。ここでも、裏金の匂いがするが、真相は。
山谷ブルース (岡林信康)
https://www.youtube.com/watch?v=mOBDUdFjRKs
(ウイキより)
『山谷ブルース』は、岡林信康が作詞作曲を手がけた楽曲。
歌詞の内容は、山谷の住人である日雇労働者が、独白する内容となっており、これは岡林本人が山谷で日雇い労働者として働いていた時に経験した内容が元になっている。
山谷に日雇い労働者で働いていた時期、同志社大学神学部の平賀久裕から、山谷に案内してほしいと頼まれ、一緒に山谷に滞在していた際に、彼が当時流行っていた扇ひろこの「新宿ブルース」の替え歌として、この歌の原型を作った。
平賀が作った詩を、山谷で一緒に働き、後にURCレコード社員になる田頭道登が自費出版『山谷のキリスト者』三号に掲載し、それを岡林に送って岡林が補作してできあがった。
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ほとんど一般人にしか会っていない交番のおまわりさんと、怪しいやつばっかりと相対している刑事さんとでは人を見る目も違ってくるかもしれないですね。
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