個人的にいつも思ってるのは、相場はいくら理論上割安でも必ずしもその通りに行かないものだと言うこと。
相場は大勢の人に儲けさせたくは無いと思った方が良いと自分には言い聞かせてる。
同業他社や海外の似たような企業を比べても株価は全然違ったりする。
一筋縄では行かないのが相場…。
ただ最後は安いところで握ってるだけで後から株価がついて来るのもアベノミクス以降の東証での経験としては個人的には思うところがある。
株を握り続けるには覚悟と余裕が必要だ。
市場のアナリストの論評は楽感的な感じに受けとめられるので、ちょっと注意が必要かもしれない。
大暴落でも生き延びてきた経験を生かして利を急ぐのではなく、無事に乗り切る事を第一に行動しよう。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
堅実さん、こんばんは。
割安でも年々業績が延びてる会社は買われると思ってます。
海外投資家も指数連動銘柄なのか小型株まで手を出すかわからない部分がありますが、業績や株主還元が良ければ買われるとは思ってます。
ただ、株主はあまり現場に口を挟まない方が良いとも考えるので、業績や配当予想で個人的にはバリュー株を見つけるようにしてます。
ただ、自分でもトレンドに乗ってるような銘柄で来年、再来年と業績は伸びても株価が上げることは無い場合もあります。
こればかりは仕方がありません。
私は昨年はAI相場に上手く乗れたので財を大きくしましたが… 運が良かったと思ってます。
昨年後半からは分散投資でハイリスクとローリターンで運用するように心掛けてます。
相場に疲れて安眠できませんからね。
割安でも年々業績が延びてる会社は買われると思ってます。
海外投資家も指数連動銘柄なのか小型株まで手を出すかわからない部分がありますが、業績や株主還元が良ければ買われるとは思ってます。
ただ、株主はあまり現場に口を挟まない方が良いとも考えるので、業績や配当予想で個人的にはバリュー株を見つけるようにしてます。
ただ、自分でもトレンドに乗ってるような銘柄で来年、再来年と業績は伸びても株価が上げることは無い場合もあります。
こればかりは仕方がありません。
私は昨年はAI相場に上手く乗れたので財を大きくしましたが… 運が良かったと思ってます。
昨年後半からは分散投資でハイリスクとローリターンで運用するように心掛けてます。
相場に疲れて安眠できませんからね。
ちわーす
「個人的にいつも思ってるのは、相場はいくら理論上割安でも必ずしもその通りに行かないものだと言うこと。」
まあ、そうですね。割安銘柄は、何時になっても、割安に放置されます。
ただ、海外投資家は、ここのところ、割安銘柄の変身ぶりに、期待をかけております。
配当金を増やすとか、株式分割とか、必要のない会社を売り、本業中心にするとか、また、本業の軸足を、どう変化させるかに、関心があります。期待外れなら、逃げていきます。