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昭和53年に作った自動車電話の相場

私が初めて無線電話を作った頃の事です。
私はそれまで、プッシュ式電話を開発したり便利な機能を、
電話機に装備したりして携帯電話の礎を築いて、電電公社を
相手に自動車電話を初めて作って、毎月維持費が10万円が
必要な電話でした。しかし、その時代は爆発的に自動車電話を、
装備した自動車が売れていた時代でした。
そして私は人口に対して一台の電話と会議で立案して開発して、
アサヒ電機で自動車電話を売り出しました。
その頃は電話ボックスが街中に並んでました。自動車電話が出来て
携帯電話の試作機を開発して電電公社に納め固定電話の概念を無くし
一人に一台の電話が当たって世界はバブル時代を飾りました。
そして半導体の全盛期で家電や携帯の企画が大当たりしました。
アサヒ電機ではTVゲームを開発してゲームセンターが流行って、
資金を稼ぎ、次いで電話企画に資金を充ててました。
たかが100円でも莫大でした。そして100円ショップをアサヒ電機で、
会議に掛けフランチャイズで卸してました。
4件のコメントがあります
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    島次郎さん
    2024/2/2 07:56
    懐かしいです。自動車電話 ステータスでした。出始めの携帯電話は弁当箱くらいの大きさでした。
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    島次郎さん、おはようございます、コメント感謝します。
    自動車電話は携帯電話の流行りでした。
    一人に一台と言う案件は当たってました。
    当時は維持費は1分間20円でした。

  • イメージ
    りす栗さん
    2024/2/2 08:40
    おはようございます。

    しっかりしたセンターコンソールがあって、そこに自動車電話が置いてありましたから、車自体がいい車でしたね。
    持ち歩くにはちとでかいので自動車電話、だったわけですね。

  • イメージ
    りす栗さん、おはようございます、コメント感謝します。
    当時は自動車会社と会議をして、タイアップで売っていきました。
    そして、ローミングなどを考えて携帯電話を開発していきました。
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