生きていられるだけで（6.1.27）１１時３０分

[堅実さん]

　寒中見舞い、申し上げます。

 

　背骨の痛みは、骨折から、２か月経過しました。まだ痛み止めを飲んでおりますが、布団から、起き上がるのに、４分間かかったものが、３０秒になりました。

日常の、動きが、少ないために、糖尿病の疑いも出てきましたが、動けるようになると、これも沈静化するでしょう。

　まあ、悪循環といいますか、運動不足では、身体のあちこちに、異常がでてきます。人は動物で、日常、動き回るものというのが、わかります。

　来月は、節分、バレンタインデーとなると、座ったままの状態から、動くことに、軸足を移します。　こんなことを考えておりますと、人は、生きていられるだけで、幸せだと思います。

　今が、一番寒い時です。やがて春が来ます。その時まで、じっと我慢して、残りの、僅かな人生を全うしたいと思うこの頃です。一日一日を大切にして、地道ながら、丁寧に、生きることを目指します。

　悟りなんてものは、無いものと分かりました。その時まで、心静かに生きられたら、それで幸せだと、思うこの頃です。

　こんな事が、読む人に役に立つなら、それでよいと、思っております。

 

朝に道を聞けば、夕に死すとも、それでよし。

[コ鉄さん]

　今日は。堅実さん。

　日々穏やかに暮らしておられるご様子なによりです。

　お家にいるのが一番だと思います。私ももう少し歳を取ったら

縁側で日向ぼっこなんてのが一番かなと。

　お袋を介護していたとき、一番日の当たる部屋を開放しました。

　足も悪く、薬が強いので一日中寝ているだけでしたけど。

　最後は、脳梗塞で病院でしたけど。お家に帰りたかったかなぁ。

どうでしょうか。

　投資もそこそこ、健康もそこそこってなところが居心地がいいような

気がします。大変な感染症が流行って、活動自粛の弊害がって事で

しょうかね。足腰も免疫力も落ちるというもので。

　まだまだ寒い日が続きますが、日々暖かさが増す今日この頃。

　ポカポカ陽気が続いたりすると、お昼寝も気持ちよく。

　身体を動かすことと、暖めめること大事なことに気づかされます。

　堅実さんもご自愛のほど。オンオフ切り替えていきましょう。

[パラちゃんさん]

あらまぁ～　　

お大事に！　　　

[風車の弥吉さん]

こんばんは

人生100年時代でも、

元気で幸せな長生きをしたい。(₌^・^₌)

[堅実さん]

コ鉄　　さんへ

「日々穏やかに暮らしておられるご様子なによりです。　お家にいるのが一番だと思います。私ももう少し歳を取ったら縁側で日向ぼっこなんてのが一番かなと。お袋を介護していたとき、一番日の当たる部屋を開放しました。足も悪く、薬が強いので一日中寝ているだけでしたけど。最後は、脳梗塞で病院でしたけど。お家に帰りたかったかなぁ。どうでしょうか。」

ありがとう、ございます。

それと、お母さんの介護は、大変だったですね。

病院は、つまらないところです。やはり、家が、心が落ち着きます。

「投資もそこそこ、健康もそこそこってなところが居心地がいいような気がします。大変な感染症が流行って、活動自粛の弊害がって事でしょうかね。足腰も免疫力も落ちるというもので。まだまだ寒い日が続きますが、日々暖かさが増す今日この頃。ポカポカ陽気が続いたりすると、お昼寝も気持ちよく。身体を動かすことと、暖めめること大事なことに気づかされます。」

何でも、そうですけれど、程ほどで、良しとする気持ちが大切だなと、感じております。

「堅実さんもご自愛のほど。オンオフ切り替えていきましょう。」

ありがとう、ございます。

[堅実さん]

パラちゃん　　さんへ

「あらまぁ～　　お大事に！　　　」

そうなんです。ありがとう、ございます。

[堅実さん]

風車の弥吉　　　さんへ

「人生100年時代でも、元気で幸せな長生きをしたい。(₌^・^₌)」

まあ、そう思います。これからは、健康にも、気を付けましょうね。

ありがとう、ございます。

[小督さん]

こんばんは　

背骨の痛みですが、コルセットを作ってもらっていますよね？　

去年の堅実さんの病歴に慄いてしまいましたが、

奥様か子供さんのどなたか病院の付き添いなどお世話する方はいらっしゃいますか？　

自分ひとりでは何かと大変だと思います。　

お大事に

[りす栗さん]

こんばんは。

明日は我が身の成り行きですが、健康年齢を経たあとが、また長いとすると、人生の送り方を考えねばならないときがそろそろきそう。

[堅実さん]

小督　　さんへ

「背骨の痛みですが、コルセットを作ってもらっていますよね？　」

コルセットは、作ってあります。

「去年の堅実さんの病歴に慄いてしまいましたが、奥様か子供さんのどなたか病院の付き添いなどお世話する方はいらっしゃいますか？　自分ひとりでは何かと大変だと思います。　お大事に」

我が家の女房は、変り者で、病院に行くにも、タクシーです。

病院の看護師が、不思議に思うのでしょう。

「奥さんは、どうしたのですか」と、必ず、聞かれます。

つまらない女と一緒になったものです。

ヨガとか、日本舞踊とか、詩吟とかが、大切なのです。

病院の中でも、外来でも、苦労しております。

しかし、これが、我が、人生かと、思っております。

ありがとう、ございます。

[堅実さん]

りす栗　さんへ

「明日は我が身の成り行きですが、健康年齢を経たあとが、また長いとすると、人生の送り方を考えねばならないときがそろそろきそう。」

今のうちに骨密度を測定しておくとか、食べ物、運動とかで、準備しておくのが、重要です。

腎臓も、齢相応に、悪くなっております。これは誰でも、齢をとると、衰えるものです。

腎臓が、悪い場合、たんぱく質を、少なくする。カリウム（野菜の多い）は煮ると、汁に溶けます。この場合、汁は、飲まない様にするべきです。病院の、管理栄養士からの助言です。

ここで、思い出すのは、「和田秀樹」（精神科医）ですが、とんでもないことを、本に書いています。

６０歳をすぎると、たんぱく質は、たくさんとるとか、健康診断は、しないとか、運動は、止めましょうとかです。こんな事を信じて、そのとうり、していたら、小生は、とっくに、死んでおります。摂生したからこそ、こうやって生きていられるのです。

新書は、沢山出ますが、中味を疑う、儲かればよいという、魂胆が見えます。本当の、社会の利益を考えて、いないです。