風とライオン(5.12.21)11時24分

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2023/12/21 - 堅実さんの株式ブログ。タイトル:「風とライオン(5.12.21)11時24分」 本文:  この男。007のショーンコネリーだとは、誰が気が付つくであろうか。

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風とライオン(5.12.21)11時24分

堅実さん

   この男。007のショーンコネリーだとは、誰が気が付つくであろうか。

 

この物語は、実際にあった事件を、映画にしたものである。

ライズリー(ショーンコネリー)と、アメリカ大統領、ルーズベルトとの対決である。ルーズベルトは、「私はライオンであるが、ライズリ―は風である。」という。何時、どこに出現するか、掴みどころのない行動をするライズリ―である。

この映画は、小西君と、一緒に見た。「アラビアのロレンス」を連想する。

はるか、昔の事である。ロング、ロング、タイム、アゴーか。

 

The Wind and
the Lion (1975) Official Trailer - Sean Connery Movie
 風とライオン

https://www.youtube.com/watch?v=AGUtyWSwaN4  

 

(ウイキより)

『風とライオン』(かぜとライオン、原題:The Wind and the Lion)は、1975年のアメリカ合衆国の歴史アクション映画。メトロ・ゴールドウィン・メイヤーとコロンビア ピクチャーズの合作。

20世紀初頭のモロッコを舞台に、「血とコーランからなる」砂漠の王者と、アメリカ第26代大統領ルーズヴェルトが激突する。主人公のライズリー(英語版)は実在したベルベル人の族長であり、1904年に誘拐事件を起こしている。

 

あらすじ

コロニアル風の建物を覆う白壁が地中海の光を照り返す正午の港町。街中を疾走する馬群は隘路(あいろ)を見事な手綱捌きで抜けると、高台の豪邸に侵入し容赦なく家人を殺してまわる。賊はアメリカ人である邸の女主人と子供2人だけは殺さずに連れ去ると素早く去っていく。1904年、モロッコの港町タンジールでの出来事である。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
堅実さん
万物流転  さんへ

「サッカー 元仏代表で 世界的に 有名な ジダン選手は民族 としては ベルベル人 です。
国家として もう 存在 していなくても 北アフリカ 各国 や 欧州 に 合わせて 1,500万人くらい 定住 してるそうです。

ベルベルの歴史 は 常に 侵略者との 戦いで 強大 なローマ帝国  イスラム帝国 又 フランス 等 の 支配に甘んじざるを 得なかったそうです。」

そうだったですか。ありがとう、ございます。



映画 でも そうですが
ベルベル人 と聞くと 勇敢な 戦士 を連想しますね。

サッカー 元仏代表で 世界的に 有名な ジダン選手は
民族 としては ベルベル人 です。

国家として もう 存在 していなくても 北アフリカ 各国 や 
欧州 に 合わせて 1,500万人くらい 定住 してるそうです。

ベルベルの歴史 は 常に 侵略者との 戦いで 強大 な
ローマ帝国  イスラム帝国 又 フランス 等 の 支配に
甘んじざるを 得なかったそうです。
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