とある飲み屋の知人が、耳鳴りから進行して

[元祖SHINSHINさん]

背中に痛みが走るようになり、整形外科など受診するも原因不明と。

いろいろ医者を変えてみるも原因不明と。

典型的なワクチン後遺症の流れだ。

痛みがひどくって起きることができない状態なのだという。

コロナワクチンは、オイラが持って行った全国有志医師の会チラシのおかげで、4回までで止めている。

そのときから耳鳴りがひどくって、音程がわからなくなりカラオケが歌えなくなった。

ここ最近、それが少し良くなったといって喜んでいたのもつかの間、

背中に痛みが走るようになっていた。

もう店に来なくなって二週間が経つという。

本人は、「これ、ワクチン後遺症かなぁ」と呟いているという。

耳鳴りの時から、オイラはイベルメクチンやアビガンが効く可能性があるけど、ネットで個人輸入しないと入手できない、耳鳴りは脳神経症状なのでアビガンの方がイイとアドバイスしていたのだが、

重い腰があがらないようだ。

ワクチン後遺症が、進行している可能性がある。

これ以上、他の症状が追加されないように、アビガンやイベルメクチンの個人輸入して服薬する決心をしてほしいのだが。

　　　＊

気になるのは、その店でただ一人だけ、7回接種したヒトがいる点。

もしかすると、その人からシェディングを受けて、

ワクチン後遺症が悪化している可能性も拭えない。

[元祖SHINSHINさん]

免疫が下がったワクチン接種者で、結核菌を内包していた場合、
その結核菌が増殖しだして結核を発症したとすると、

このワクチン接種者は、スパイク蛋白を伝搬するだけでなく、
内包していた結核菌まで伝搬してしまう。

本年初期の中国で流行ったとされる白肺病、
実は結核も混じっていた可能性もあるのではないか？

最近、咳で苦しんでいる顧客が多いので、気になる。

[元祖SHINSHINさん]

コロナもそうですが、ワクチン後遺症って、

病院で検査してもなにもでないんですよ。

で、最後には精神科へ行ってくださいとなる。

これ、パターンです、典型的な。

なので、全国有志医師の会に関連する医師のところへ行くか、

もう藁にでもすがる覚悟で、

イベルメクチンやアビガンを試すしかないみたいです。

まだイベルメクチンの処方を許されていたころに、

積極的に処方していたのが長尾和宏医師です。

彼によれば、イベルメクチンで7割方効果がある手応えがあったが、

残りはダメだったと。

残りは、アビガンで効くのではなかろうかと推測します。

追加で、ビタミンDや亜鉛、グルタチオン、水素吸入、特殊な漢方薬、

ナットウキナーゼ、などなど試行錯誤が続いている模様。

2回接種でワクチン止めたヒトでも、このところ、

ターボがんが発生していると

肛門科のみのり先生が語っていました。

まだまだ地獄の釜は、開いたばかりなのではないかと。

未接種でも、シェディングにより、どーなるかわからないです。

オイラは未接種ですが、上の対策していても、

最近は呼吸が苦しいです。

困ったときには、アドエア吸入しています。

[堅実さん]

ちわーす

身体の事は、この先、わかりませんが。

これは、賭けみたいなものですが、どうしても、動くのがつらい。

仕事が、出来ないとかが、ありましたら、

しかし、それでも、小生は、このワクチンは、接種しません。

更に、悪化することが、あるかも。

参考までに。

あるいは、別の病気かもしれないです。外来で、よく、検査をするのが、よいのでは。

[堅実さん]

再度です。

そうですか。小生、ワクチンは、最初から、怪しいと思い、接種しませんでした。
死亡者は、コロナではなく、ワクチンで死んだ人が、多いと思って、おります。
政府は、都合の悪いことは、公表しませんので。
まあ、今後は、気を付けましょう。

[元祖SHINSHINさん]

コロナではなくって、ワクチン後遺症のお話でありんす。

[堅実さん]

ちわーす

コロナの後遺症。２割くらい、あるそうです。

幸い、コロナには、感染しておりません。

しかし、６日前、背骨の圧迫骨折で、今、とても痛いです。

これも、てーへんです。