史上最大の作戦 ５年１１月５日（日）１５時３８分

[堅実さん]

　日本シリーズは、どうなるか。そこで、今日は、これといきたい。史上最大の作戦である。

 

史上最大の作戦。ノルマンディー上陸作戦。

 

第２次世界大戦の、フランスのノルマンデー半島。ノルマンディー上陸作戦（ノルマンディーじょうりくさくせん、Invasion of Normandy）は、第二次世界大戦中の1944年6月6日に連合軍によって行われたドイツ占領下の北西ヨーロッパへの侵攻作戦。正式作戦名「ネプチューン作戦」

 

「史上最大の作戦　THE LONGEST DAY」 ポールアンカ、ミッチ・ミラー合唱団

https://www.youtube.com/watch?v=U62esWXj78A　　

 

アメリカは、日本軍とも戦争し、ヨーロッパでも、ドイツと戦った。これが、アメリカの実力である。日本は、こんな強大な国と、よく戦争することを、きめたものだ。

 

　この映画は、少し、楽観的に、制作されており、これでよいのかと思う。

[りす栗さん]

こんにちは。

いつもタイトルを見て、サントラの音楽がすぐ思い浮かぶので、映画ファンというよりは洋楽ファンだったのかもしれません。
まぁ昔の映画は音楽もちょーしいいですよね。これは戦争映画だから当たり前か(-^^-);

[堅実さん]

りす栗　　さんへ

「いつもタイトルを見て、サントラの音楽がすぐ思い浮かぶので、映画ファンというよりは洋楽ファンだったのかもしれません。
まぁ昔の映画は音楽もちょーしいいですよね。これは戦争映画だから当たり前か(-^^-);　」

これは、小さい頃の経験が、その後に影響していると思います。小学生の５年生の頃からです。兄がソノシートという、本とレコードが一体になった、映画音楽集を、毎月買っていたことが、影響しています。

内容は、洋画の音楽でした。「避暑地の出来事」、西部劇の「ハイヌーン」、「荒野の７人」、「鉄道員」、などを、よく聞きました。

１８歳頃から、働いて、収入が有ったので、クラシック音楽のレコードを買いました。この頃は、レコード盤が、かなり高かったです。

こんな事が、その後、影響しております。しかし、いいものは、何時になってもいいと、思っております。時代を超えて、かなり、受け入れられると、思っております。