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いちご白書をもういちど 5年9月16日(土)20時50分

この映画は、見ていない。会社への自転車通勤で、映画の看板が有ったのを、憶えている。


「いちご白書をもう一度」は歌である。大学の学生運動が、この頃から、日本でも激しくなる。丁度、その頃だ。この音楽が流れだした。学生運動の頂点は、東大の「安田講堂占拠事件」である。機動隊と、学生の戦いである。

 その10年後、静まりかえった東大構内を、ある人と2人で、安田講堂の横を歩いたが、この時は、講堂はまだ、閉まったままであった。他には、誰もいなかった。静まり返った構内だった。

 

(ウイキより)

 

『いちご白書』は、アメリカ人作家ジェームズ・クネンによるノンフィクションである。著者が19歳の時に書かれ、コロンビア大学での1966年から1968年までの体験、特に1968年の抗議行動、および学生抗議者による学部長事務所の占拠についての年代記となっている。


同書を原作にした映画は、アメリカでは興行的に振るわなかった。しかし日本では『イージー・ライダー』や『俺たちに明日はない』と並ぶ、アメリカン・ニューシネマの人気作品となった。

 

 いちご白書をもう一度(昭和50年)バンバン

https://www.youtube.com/watch?v=XJOEfGApwOo   

 

 ノスタルジア(望郷、過去を思い出す)の世界が広がる。もうあの頃には戻らない。ただ、心の中の思い出の世界である。なんとなく、さみしい曲である。

その時の人も、思い出で時々思い出す。思い出は心の中に、生きている。昔を懐かしみ、一人、静かに聴く。


 


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