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米国って、キル・ゲッツって・・・な話

数ヶ月前に、キル・ゲッツに提言した。
もう誰もこのクソワクチンを打たないから、
今度は、このクソワクチンの弊害を表立てて、
それまでのワクチン推奨派を、
何たら憲法違反で、殺してしまえと。・・・①
あー、ニュルンベルクなんとかだっけ?

来年になれば、WHOと国連とが、
各国憲法を上回る権力でもって、
逆らう奴らをワクチンでもって、強制処刑できる可能性もあるのだけど、

その前に、①でワクチン推奨派を処分できれば、
おメーラの目論見通り以上に、もっと殺せる。

オイラがこの、ほとんど誰も読んでないブログに書いた、ほぼ翌日に、
「別に無理してワクチンうたんでええがな」
みたいなことを、WHOが唐突に言い出した。

よっぽど、オイラ、キル・ゲッツに気に入られていたのかな?
(あるいは、日本の稲荷パワーがやはり尋常じゃないと認識でもされているのか?)
それとも、もうすでに力はないと噂されている、
あるいは、全然そんなことはない、まだまだ権力があると噂されている、
オバマ筋の威力なのだろうか?
(神奈川県のIT談合でいろいろな縁ですんごい世話になり、2012年に一大事件あり)

知らんけど、コロナ騒動前に、トランプとヒラリーが争っていたとき、
ヒラリーが来日して、明治神宮?かどこかに参拝したんだよね。

米国の偉い人が、そんなことするのは異例だっていう、ネット記事を読んだ。

   *

その次にえっと思ったのは、欧州ロス茶の動き。
はじめは、あの欧州の著名作家(名前忘れた~)がのたまわっていたように、
ワクチンによる人口削減に、かつてはロック笛と賛同していたようだが、

その後、プーチンがウクライナで暴れ出し、
米国の某シンクタンクが出した「ホントの狙いは、プーチンによるロス茶壊滅を期待」という論考が流出してから、

ロス茶側が、「あー、あのヒラリーがやろうとしていた遺伝子改良小麦による食料支配か-」とのかつての騒動と重なり、
(何しろ、米国のホルモン剤たっぷりな牛肉を輸入停止にしたのは、1990年代EU)、

んとに、こいつら洒落になってねー、欧州が危ねーって気がついて、
恐らく、ロス茶は日本の場合には、岸田に憑いた。

だからこそ、デマ太郎がデマを上乗せして言ったその日に、
岸田は、いや、ワクチン接種後の過剰死について調べますと表明した。
しかも、NATO事務所を東京に作るとなった。

この動きから、米国大領両選挙にも、ロス茶の馬鹿力が発揮されうる。
トランプがヒラリーに勝ったように。

思えば、反ワクチンの流れが優位に変わったのも、
英国からであった。

こうした事実に、あのリチャード・コシミズ氏も、
動画の中で、「いったい、何が起こっているのだ?」と、
欧州にいるロック笛陣営、お偉方の逮捕騒動などで驚愕していたこともあった。

符合するじゃん。。

オイラの結論:今変わりつつある反コロナワクチン運動は、
       欧州ロス茶の米国ロック笛に対する反撃思想である。













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