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日本の大手メディアが何故か福島の風評被害を後押しする

反日教育を長年受けている韓国人が福島の風評被害を助長するのはまだ理解できる。腹立たしいが、それは彼らの心に長年刷り込まれており、中々消えない忌まわしき感情なのだろう。

ただなぜ日本の大手マスコミであるTBSが同様のことをするんだろうか?
そしてそのことになぜ福島の県知事は抗議しないんだろうか?

この日に放送されたTBS系情報番組「サンデーモーニング」のコメンテーターの発言が物議を醸している。「東京電力は汚染水を保管しておくための土地がないって説明していて、もうちょっと詳しく言うと、今は土地あるけど廃止措置が進んでいくと放射性廃棄物も増えてきますし、土地もなくなりますって説明しているんです(ピースボート共同代表の畠山澄子氏にコメント)」
司会の関口は「ああ、そうですか」と流していたが、ネット上では《汚染水って言った?》《タンクに保管しているのは処理水じゃなかった?》《番組は訂正しないのか》などと異論が噴出していた。


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