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政府が予算を決定したQDレーザの近い未来
レーザーを網膜に直接投映して映像を映し出す次世代スマートグラス開発が進んでいる。TDKとQDレーザは、独自の超小型レーザーモジュールを使った、フルカラーのAR(拡張現実)グラスを開発した。ディスプレーに映像を映し出す現行のARグラスと比べて視野角が広く、人物や風景、3次元映像など解像度の高い複雑な情報を表示できる。言語翻訳やメッセージ表示で日常生活や仕事の利便性を高めたり、メタバースやスポーツ観戦に利用したりと用途の拡大が期待できる。2024年度にも実用化を見込む。
人間は様々な要因で視力が弱くなって補助具が必要になって来ます。
政府は視力障害の支援に1兆円を決定してQDレーザは受注に至った。
関係会社は研究を重ね予算で補助具を世界に向けて開発を続ける。
保険会社の範疇で賄えるでしょうか。
関連銘柄:6613:QDレーザ
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2件のコメントがあります
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I SAY企画プロダクションさん2023/5/12 11:12三ちゃん123さん、こんにちは、コメント感謝します。QDレーザは政府が予算を決定して補助金などで困難な方に提供して量産をすれば単価は下がって買い易くなるでしょう。私は支援したい思いです。
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三ちゃん123さん2023/5/12 09:13おはようございます。以前、友人から聞いた話によれば工場のラインでは実用化されていてQDレーザは有望株だと言われました。当時はピンと来ませんでしたが、改めて調べるとすでに販売されている商品は30万円近くするので、おいそれと購入できません。補聴器もそれ位、あるいはそれ以上の高価な物もあるので妥当な価格なのかと思いますが、もう少し安いものも出来ると伸びそうです。