職場の調剤顧客にも、増えているが。
件の愛猫、右耳の下付近にできているコブ、
個人輸入したアジスロマイシン、イベルメクチンでもさっぱり小さくならない。
しかし、メシはふざけんなってくらい食している。
いけのり通信を読んできたら、上の記事を見つけた。
どーも、これなんじゃなかろうか?
でも、獣医の治療はきっと高いので、悩んでいる。
それと、うちの愛猫は、触られるのが大嫌いなのも難点。
どうしたものかね。
2023/01/23 - 元祖SHINSHINさんの株式ブログ。タイトル:「愛猫のコブは、粉瘤かも知れない」 本文:★粉瘤(ふんりゅう、アテローム)増えてます?|今日の一言 いけのり通信
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