今も変化する電話企画

[I SAY企画プロダクションさん]

昭和、平成と電話企画は変化して

全世界で電話企画は1人で数台持つ時代になり。

市場は拡大して経済金融のペーパーレスの代替品に

なって電話企画は多様化して申請や帳簿などに使われ

社会に浸透していて採用され金融経済に必要な機器と

なっていて進化してます。食事の券売機などにも

採用されてます。そして利益に繋がっています。

今の時代は太陽光で電波や券売機などを維持する

経済となっている時代です。

[島次郎さん]

昔は電話機も電電公社の専売事業だったのですが、いつ頃からか電話機も自由化が始まりましたね。90年頃だったか、携帯電話が弁当箱くらいの大きさの時がありましたね。I  SAYさんの活躍された頃でしょうか？

[I SAY企画プロダクションさん]

島次郎さん、こんにちは、コメント感謝します。

電電公社の専売事業の頃は私は自動車電話を開発してました。

自動車電話がのちのちに携帯電話の原型です。

電電公社のお偉いさんに監視されてました。

そして電話企画の副産物でカラオケの選曲や道路の監視カメラなど

多業種に用いられ現在も伸びる業界で重要な通貨などに使われてます。