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愛猫の救世主かも?

「それ、歯だって・・・・・・」
行きつけのスナック門のママが、そーのたまうのだった。

「でも、80%の確率で、悪性腫瘍だってネットで獣医師が書いてた、
 残りの20%は歯だって」
とオイラは言ったのだが、
「私を誰だと思っているの?」
などと言って、ママは引くことがない。

このママは、腰越で生まれて、名前は「政子」。
オイラは今までのいろいろな経緯からして、真剣に、このヒトは「北条政子」の生まれ変わりなんじゃなかろうかと踏んでいる。
北条政子も、生まれは腰越だといわれてる。

ある日、源義経を祀っている「白旗神社」に参拝に行こうと思い、
向かっている途中で、脳出血を起こし、自力で近所にある
藤沢市民病院へ自ら駆け込んで、命をつないだ女。
それも、2週間足らずで復帰し、それから5年以上経ったか。

このママは、都合、サトリズム的に表現すれば、
外ネコ、内ネコあわせて、伊勢神宮みたいに5万匹のネコを飼ってきた。
そのママ曰く、
「家のネコなんてね、両ホホにたんこぶのあったネコが何匹かいたけど」
「全部、ビブラマイシンで治ったんだけど」
などという。

オイラはひらめいた。
だったら、アジスロマイシンだったら、ほんの一錠でもあれば、
それを三等分して飲ませて、そしたら一週間効果が持続する。

オイラの愛猫の右顔にできている腫瘍みたいな出来物は、
定規で測ってみたら、直径3.7cmのゴルフボール様を呈していた。

たしかに、この北条政子もどきがいうとおり、
これが悪性腫瘍だったとしたら、こんなに元気でメシを食えるはずがない。

今までは、歯が悪かったら、こんなに元気にメシを食えるはずがないと思っていたが、
それは、今時のコロナワクチンの効用をめぐる対立にように、
オイラの脳みそが、悪性腫瘍脳に侵されていたのかも知れない。

今度は、ビタミンDは継続して、イベルメクチンを中止し、
アジスロマイシンを試してみよう。








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