創価学会員は貧しくなる 4年11月30日(水) 14時40分

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2022/11/30 - 堅実さんの株式ブログ。タイトル:「創価学会員は貧しくなる 4年11月30日(水) 14時40分」 本文:

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創価学会員は貧しくなる 4年11月30日(水) 14時40分

堅実さん

  統一教会を考えているうちに、創価学会員は貧しくなることも分かりました。

創価学会というと、外から見ていますが、内部を見ると、支配する側と支配される側に分けられる。


支配する側は、ほんの1パーセントくらいで、残りは支配される側である。支配する側は、創価学会の貴族で、贅沢な暮らしをして蓄財に励んでいる。

支配される側は、その支配する側を支えて、多額の献金をして、ますます貧乏になる。


 この安定した組織を維持するために、拝むことを勧め、信者を自己と創価学会の外部に目を向けさせる。


聖教新聞では、内部の矛盾は全く書かない。そしてこの聖教新聞が、マインドコントロール、あるいは洗脳の手段の道具となっている。信者は、聖教新聞を見れば見るほど、自分がマインドコントロールされているか、洗脳されているか、判断がつかなくなる。


 ここで、献金に移る。信者は自ら、進んで献金している。それは自らの判断で、献金していると思っている。しかし、これこそ大きな判断の誤りである。自ら判断していると思っているのは、ここにマインドコントロールされていることに、気が付かないからである。あるいは洗脳されていることが、分からないのである。


 そもそも、信心と金を上納することは、全く関係もなく関連性もないのである。それを支配する側は、あたかも関係あるような理論を作る。これはインチキ理論である。それは、述べたように、信じることと金を上納することとは、全く関係もなく、関連性もないことから説明できる。


 哀れなことに、底辺の信者は、多額のカネを上納すれば、それだけ信心が深いと思い込み、更に、金を巻き上げられるのである。そして幸福感に包まれるのである。これを、外部から見れば、何と不幸な事かと思う。毎年、貧乏が続いている生活である。マインドコントロールや洗脳の怖さが、ここにある。


 ここで、ちょっと、気が付いたことですが、政治の世界で、野党がだめだから暮らしがよくならないという事をよく聞く。これは与党の社会への、マインドコントロールと言ったら、言い過ぎだろうか。


考えてみよう。野党は政治を行っていないのである。行っていないのに、何故、野党がだめだからと言えるのか。ここでは、政治を行っている与党が駄目だから、生活がよくならないというのが、正しい言い方ではないか。



 

12件のコメントがあります
1~12件 / 全12件
堅実さん
ISAY企画 さんへ

創価学会は、葬式ビジネスをしています。とにかく、金をとれるところは、最後まで、絞り取るのです。
年末に、1000億円の金を、信者から集めようとしています。
集金団体と言われる訳です。

こんばんは。
創価学会の会員が亡くなった時は葬儀に際に香典まで
学会がもっていきます。この風習は過去には無かった事です。
そして歳末の寄付金が創価学会に貯まって適材適所に分けられ
困った事などを解決する人事が出来上がってます。
堅実さん
りす栗  さんへ

宗教は、本来は人の心を救うものです。
ところが、統一教会も創価学会も、幹部だけが得をして、末端の信者は、寄付、寄付で、ますます貧しくなります。
こんな人を不幸にするのは、宗教から逸脱しております。
宗教の仮面をかぶった、集金団体といわれる訳です。
上層部の、悪質さを感じます。



堅実さん
ISAY企画 さんへ

「私の姉が創価学会の寄付を私にお金を借りて寄付をしてるようです。
姉の婿はベッドに横になって胃ろうで生きていてタンを吸い取って世話をしてるので生活保護で医療費は掛かってはいませんが私にお金を借りて寄付してるのでしょう。」

これは、大変ですね。寄付をして、ますます貧乏生活になります。


りす栗さん
こんばんは。

近所に家族ぐるみで創価学会員だった人たちいますが、彼らは余裕もなく、生活は不毛です。あとの事情はよく分からないのですが、おそらく嫌になった兄弟の誰かは出て行って、残されたひとたちの生活は少なくとも幸せそうではありません。当事者たちはどう思っているのでしょうね。
もともと心が無い人の心の隙間を埋められてしまったので、自分というものがないのでしょうね。


こんばんは。再度です。
私の姉が創価学会の寄付を私に
お金を借りて寄付をしてるようです。
姉の婿はベッドに横になって胃ろうで
生きていてタンを吸い取って世話をしてるので
生活保護で医療費は掛かってはいませんが
私にお金を借りて寄付してるのでしょう。
そして都営アパートで世話になって住んでます。
友人が創価学会の都営アパートの世話など語って
くれてお金に忙しい姉の家族と友人にぼやいて
点と線が繋がりました。他の会員も都営に
それで世話になっているそうです。
堅実さん
ISAY企画  さんへ

「ガッツ石松さんとタモリさんに催眠術師の処へ連れて行かれて記憶を消す催眠術を掛けるように言ってました、そんな事をすれば5年後や10年後に記憶が蘇り精神病院行きになると言われてました。私はそれが当たってました。そして今は記憶してた事をゆっくり整理してます。術は怖いです。」

そうだったですか。




こんばんは。
私はTVでの洗脳や新聞や雑誌などの洗脳が入り組んでいるのを
知って家にTVを置いていません。
これはフランスに行った時に洗脳を知って
様々な場面で洗脳される事を知ったからです。
そして日本に戻って来て仕事をしてたら
ガッツ石松さんとタモリさんに催眠術師の処へ
連れて行かれて記憶を消す催眠術を掛けるように
言ってました、そんな事をすれば5年後や10年後に
記憶が蘇り精神病院行きになると言われてました。
私はそれが当たってました。そして今は記憶してた
事をゆっくり整理してます。術は怖いです。

堅実さん
マイルド  さんへ

「常識や法律は、詐欺、、それを汚き言うと、洗脳ですね・・」

考え方を変えれば、視点を変えれば、創価学会の上層部は、下部の会員に詐欺をしているのかと思います。それを隠すために、細かいことは、知りえませんが、何とか、もっともらしい理屈をつけて、言っているのでしょう。

下部の会員は、騙されていることへの、疑問を全く持たず、信心のためと考え、多額のカネを上層部に、献納しているのです。
これは、統一教会と同じ原理の、詐欺です。宗教の信心を悪用した、詐欺行為です。

更に悪い事には、最下部の会員は、自らの考えで、金を納めているということです。マインドコントロールの下、洗脳された結果で、哀れに思います。

ここに、だましのテクニックがあります。騙された側に、疑問を持たれないことです。







堅実さん
ISAY企画  さんへ

「私の母は起業して懸命にご供養と言い寄付をして仕事を営業してました
請け負いをして学会の活動に会合に行って母は妄信してました。」

そうだったですか。大変だったですね。



こんばんわ、常識や法律は、詐欺、、それを汚き言うと、

洗脳ですね・・。。
こんにちは。
私の母は起業して懸命にご供養と言い寄付をして仕事を営業してました
請け負いをして学会の活動に会合に行って母は妄信してました。
私は遠くからみてました。いわゆる、人材の中での出来事です。
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