多重人格はいじめられっ子に多い

[I SAY企画プロダクションさん]

私は事故後に医療機関に救急病院に運ばれ

助かっても植物人間でしょう。と言われ

母は会社のお金を搔き集め、大牟田病院に

注ぎ込み、久留米医大の教授などの人材が

揃っていて2か月間、私はベッドで横になって

蘇りました。母は生前に護符を水に溶いて

ごくっと飲んだ処から治療が始まりました。

母はタクシーを呼んで菩提寺に駆け込み

焦った口調で本尊に唱え2時間後に護符を

受け取り待たせてたタクシーに乗って病院に

戻って飲ませ、2か月間の末に奇跡がありますよと

言う医師の言葉が母が本を読むように治り

ますね、と言うと電話帳を手繰るように治ってる。

奇跡を語られれ今でも伝わっています。

[りす栗さん]

こんばんは。

人の奇跡を信じる祈りと行動は強いですね。わたしは”気合い”というものがあると思っています。

[I SAY企画プロダクションさん]

りす栗さん、こんばんは、コメント感謝します。

私は母の気合の母性本能が祈りと共に奇跡の巡り合いで

運を運んで来たのではないかと思います。

特攻隊はお釣りの人生は善根を成して事に当たればと思い。

伯父に私が通った道には花が咲き誇る人生を歩きたいのです。と

会話して伯父は一回だけ会ってやると母に電話して住所を

教えないでひっそりと暮らしてました。伯父は長男がお前と

そっくりな雰囲気をしてると言ってました。