新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数:300,799,133回(令和4年8月5日公表)※1
増加回数:+640,832回(令和4年8月4日比)
(うち3回目接種:+64,035回、うち4回目接種:+567,372回)
(総接種回数の内訳)※2
全体
うち高齢者※3うち職域接種※4うち小児接種※5
回数接種率回数接種率回数回数接種率
合計300,799,133―111,704,190―23,660,0732,849,000―
うち1回以上接種者103,933,86182.1%33,273,53793.0%9,744,2621,491,45120.1%
うち2回接種完了者102,531,60781.0%33,184,06692.8%9,654,8821,357,54918.3%
うち3回接種完了者80,084,68363.2%32,331,51190.4%4,260,929
うち4回接種完了者14,248,982―13,727,84031.8%
55.1% ※6
GPIFはへたっぴいがやってるから、損した。
まあ、5年ぐらいで大幅に儲かってるだろうけど。
バンダイナムコはすごいね。
UPDATE 2-台湾、中国を「邪悪な隣人」と非難 米国務長官「甚だしく挑発的」
3:53pm JST
[台北/プノンペン 5日 ロイター] - 中国が台湾周辺の海域に向け複数のミサイルを発射し、そのうち4発が台北市の上空を通ったことを受けて、台湾側は中国を「邪悪な隣人」と呼んで非難した。
バンダイナムコ、中間期業績を上方修正 ゲームソフトの販売好調
3:53pm JST
[東京 5日 ロイター] - バンダイナムコホールディングスは5日、2022年4─9月期の連結業績見通しを上方修正し、営業利益予想を前年同期比16.6%増の720億円に引き上げた。従来予想は460億円だった。
UPDATE 1-GPIF、4―6月期運用損3.7兆円 利上げ警戒で株式振るわず
3:52pm JST
[東京 5日 ロイター] - 公的年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は5日、2022年4―6月期の運用実績が3兆7501億円の損失となったと発表した。赤字運用は2四半期連続で、収益率はマイナス1.91%だった。
強含みを想定、模様眺めの中で好決算が株価下支え=来週の東京株式市場
3:45pm JST
[東京 5日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、強含みが想定されている。決算発表シーズンがピークを迎えるほか、米7月CPI(消費者物価指数)の発表を10日に控えており、旧盆休み前で商いが細るなか、全般は模様眺めムードが強くなりそうだ。ただ、ここまでに発表された企業決算の内容が概ね好調なことから、これが株価を下支えするとみられる。目先は5日の米雇用統計後の米株の動きが要注目だ。
東京株式市場・大引け=3日続伸、終値で2万8000円回復 半導体株高が支援
3:43pm JST
[東京 5日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比243円67
銭高の2万8175円87銭と、3日続伸して取引を終えた。値がさの半導体株などが買
われて指数を押し上げたほか、好業績銘柄が物色された。心理的節目2万8000円を上
回り、6月9日以来の高値に上昇した。
日経平均は小幅安で始まった後、短時間でプラスに転換し、徐々に上げ幅を拡大した
。前日の米国株市場でグロース株中心のナスダック総合が堅調となったことを受けて値が
さの半導体関連株などの一角が買われ、指数の押し上げに寄与した。
台湾株が上昇したほか、米株先物が小じっかりと推移したのを支えに、日経平均は騰
勢が強まった。好業績銘柄への買いも支援した。午後も堅調な地合いは継続し、日経平均
は一時、前営業日比257円84銭高の2万8190円04銭に上昇した。その後は、市
場の関心が高い米雇用統計の発表を控え、徐々に動意に乏しくなった。
日経平均は7月終盤から、心理的節目の2万8000円を取引時間中に複数回、上回
ったものの、終値では上回れていなかった。今後は2万8000円台での
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
3:39pm JST
[東京 5日 ロイター] -
<15:36> 日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
日銀が本日通告した固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)の結果は
、2本とも応札・落札額ともにゼロだった。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.109 -0.095 -0.002 15:36
5年 -0.044 -0.035 -0.006 15:34
10年 0.158 0.164 -0.011 15:36
20年 0.79 0.801 -0.024 15:36
30年 1.139 1.154 -0.03 15:34
40年 1.274 1.292 -0.035 15:36
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:38pm JST
[東京 5日 ロイター] -
(金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2022年
8/17 共通担保(全店) 8/ 3 2051 ───
8/12 米ドル資金供給 8/ 4 0 ───*
8/ 8 国債補完供給 8/ 5 11088 ─0.350
8/ 8 国債補完供給 8/ 5 0 ───
8/ 5 国債補完供給 8/ 4 6058 ─0.350
8/ 5 国債補完供給 8/ 4 0 ───
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2022年
8/ 8 指し値オペ(10年) 0 +0.250
指し値オペ(10年) 0 +0.250
8/ 5 指し値オペ(10
ドル乱高下か、円には底堅さ=来週の外為市場
3:25pm JST
[東京 5日 ロイター] - 来週の外為市場でも、ドルは値動きが大きくなりそうだ。米利上げと景気減速の綱引きに加え、ペロシ米下院議長の台湾訪問をきっかけに米中関係が緊迫するとの懸念が強まっており、円が突発的にリスク回避的な底堅さを見せる可能性もある。
東京外為市場・15時=ドル小幅高133円前半、米指標前に持ち高調整
3:23pm JST
[東京 5日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 133.27/29 1.0229/33 136.35/39
午前9時現在 132.60/62 1.0246/50 135.88/92
NY午後5時 132.85/88 1.0243/47 136.18/22
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続伸で引け、長期金利は0.160%に低下 5カ月ぶり低水準
3:16pm JST
[東京 5日 ロイター] -
<15:08> 国債先物は続伸で引け、長期金利は0.160%に低下 5カ月ぶり低水
準
国債先物中心限月9月限は前営業日比8銭高の150円70銭と続伸して取引を終え
た。海外金利の低下を受けて買い先行で始まった後、今晩の米雇用統計発表を前に、日中
はもみ合いの展開となった。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0ベーシスポイ
ント(bp)低下の0.160%と、3月9日以来5カ月ぶり低水準をつけた。
きょうの国債先物は、前日の欧米市場で長期金利が総じて低下した債券高地合いが追
い風となり、朝から小じっかりで推移した。
市場では「日本市場固有の手掛かり材料が特になく、米雇用統計とその後の米国債の
反応を見極めたいとのムードが強い」との声も聞かれた。
現物市場では10年物以外の新発国債利回りも総じて低下。5年債は前営業日比0.
5bp低下のマイナス0.035%、20年債は同2.5bp低下の0.800%、30
年債は同3.0bp低下の1.150%、40年
トップニュース
強含みを想定、模様眺めの中で好決算が株価下支え=来週の東京株式市場 3:50pm JST日経平均は大引け=3日続伸、終値で2万8000円回復 半導体株高が支援 3:47pm JSTアングル:北朝鮮、コロナ第1波収束か 食料不足や再拡大リスクが依然課題 3:28pm JSTドル乱高下か、円には底堅さ=来週の外為市場 3:27pm JST午後3時のドルは小幅高133円前半、米指標前に持ち高調整 3:25pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
8306.T707.40-0.2556,516,600
9501.T472.00-0.8423,010,400
8604.T496.50+1.2911,389,900
9104.T3,805.00+0.669,832,400
9101.T10,930.00-0.095,232,200
8411.T1,555.50-0.455,136,500
6740.T65.00+1.563,520,300
6502.T5,319.00+0.28796,900
8107.T22.00+4.76668,200
6803.T122.00+2.52312,800