善良なる医師たちによる、怒りの声

[元祖SHINSHINさん]

★接種後8カ月目にいきなりステージ４の肺がんが見つかった例 | eternalturquoiseblue（旧kamakuaboy) (ameblo.jp)

★日本の著名な心臓血管外科医の方が「度重なるブースター接種は長期の人間の免疫を下げるリスクが大きすぎるために即刻接種を中止すべきだ」として、米国で論文を発表 - In Deep

一方で、ステージ4の膵臓ガンが消えたという治療法がある。

★ビタミンDとケトン食　最強のがん治療」

　古川健司著　光文社新書　2019.9.30.第1刷

他のがん症例も多数紹介されており、安価かつとても有益な治療法。

注目されないのは、金にならないからだろう。

ただ、こうした治療が、コロナワクチンによるガンにも効くのかどうか。

でも、可能性があるのなら、やるしかない。

その場合には是非、古川健司医師の門を叩こう。

なお、ケトン食というのは、糖質制限をもっとはるかに厳しくした食事。

ビタミンDと糖質制限でも、ガン予防効果があるのかもしれない。

そのうちに、どこかの学者が疫学調査するだろう。

近藤誠医師は、それでも糖質制限が嫌いなのだろうか。

カステラのためにｗ

ついでに、以前にも書いたがビタミンDは、

コロナなど感染症にも有効と、ネット記事になっている。

コロナに罹って中等症、重症、死亡例では、

血中のビタミンD濃度が基準値に達していないと看破した、

現役クリニック医師による報告。

ビタミンD濃度が血中に基準値以上あると、

ヒトのオートファジー能力がしっかり働いて、

感染症やがんにかかった初期細胞を食べてくれるのだという。

ただし、これに市販のカルシウム剤を併用してしまうと、

想像以上にカルシウムが吸収されてしまい、

骨異形成、がん、血管の石灰化など生じて、

生存率が大幅に低下するという疫学調査が、

少なくとも世界に2本あるから、

骨を丈夫にしようと思ってカルシウムは摂る場合には、

カルシウム剤ではなく食事からにして、

と整形外科医たちは指導している模様。