不眠症は職業病だと思います

[I SAY企画プロダクションさん]

不眠症を軽く言ってますが社会の利益を考え

総合的に世界の利益を動かし利益を稼いで動かそうと

思えば一人では無理が祟るので私は目立たないように

代表者を操っていました。キャリアを持っていても

ひけらかさず会社の重要な地位にいて常に閃いた事柄を

胸に閉って会社や社会を動かし海老で鯛を釣ると思い

不眠症の手負いになっても、眠るまで脳を動かし社会を

動かし続け昭和時代や平成時代を駆け抜けました。

[I SAY企画プロダクションさん]

ヨッシーさん、こんにちは、コメント感謝します。

私は若さに任せて、働き、社長は青山のマンションを

1年で返済してました。そして正月はハワイ旅行に誘われたの

ですが母の面倒を見ないといけないものでハワイは断念しました。

店舗運営してて2店舗を出そうとしてて私の意見を聞かず店舗を

出したもので客が流れて行きました。

今日は朝4時に目覚めてました。

[yoc1234さん]

こんにちは。

不眠症は大変ですね。

年を取ると普通に早く起きてしまいます。

[I SAY企画プロダクションさん]

堅実さん、こんばんは、コメント感謝します。

私は仕事で切り取りと言う仕事もして会社の小さな仕事もしてました

そして記者や設計の仕事をして自動車電話を昭和53年に造り無線機を

改造して周波数を繋げ会社の電話と繋げ、携帯電話の前身の機器を

造り電話企画を成功させ国土開発などに投資もして会社は電電公社に

マークされ監視してたので思うように台数を造ろうとすると怒って

ました。そして若い私に怒鳴っていたので公社ごと無くしました。

そして私は電電公社からマークされ不眠症になるまで脅迫を受けてました。

私は電話の債券をなくし電話機の分割を仕事内容にして電話企画を投資して

造り上げ改革してました。

[堅実さん]

ちわーす

不眠症は、心のバランスが、崩れた状態です。

普通神経質なんて、呼んでおります。松下幸之助、社会で、活躍した人にも、数多くおります。

自然に、回復する場合が、多いです。