超絶難易度が高い相場ですね。
こういう相場ではあまり ポジ取らないのが正解だと思います。
今のところ相場はウクライナを無視していますが プーチンは
狂気が服着て歩いているタイプですから 何やらかすかわかりませんね。
なんであんなサイコパスをロシア人は大統領にしてしまったのでしょうね。
一時的に連休からめて 円安仕掛けてくる説があります。
とりあえず円安がぶっ飛んだらドルを半分くらい円にしようかなと。
でもいずれ日本は沈没するので また少ししたらドルを増やしていくと思います。
仕事のほうが忙しくて相場はほとんど触っていません。
株は放置しっぱなし。
下がっても手が付けられない。
アメリカのほうは幸いか、事前に売っていたので 残った銘柄をどうするかってとこです。
ただ 短期的に見て皆焦って売りすぎ。
物価上昇率だってそろそろ 前年比では落ち着くはずだし。そこまで糞悲観する状況なのか。
パウエルに踊らされすぎ。
米国株式市場は主要3指数とも下落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の利上げが「検討される」と述べたことを受け、序盤の上昇分を吐き出した。
パウエル議長は世界経済に関する国際通貨基金(IMF)の会合で、インフレ率がFRBの目標である2%の約3倍に達していることから、「もう少し迅速に動くことが適切だ」とし、「50bp(の利上げ)は5月会合で検討されるだろう」と語った。
DWSグループのトレーディング部門責任者、ジョージ・キャトラムボーン氏は「市場は少なくとも5月と6月に50bp(の利上げ)を織り込んでいる」と指摘。
「パウエル議長や他の多くのFRB当局者が可能な限り早期に(インフレを)抑制したい意向を示しており、積極的に動くことを市場に伝えている」と述べた。
米株市場はテスラや航空会社の好調な決算に支援されて上昇して始まったが、パウエル氏らFRB当局者の発言を受け下げに転じた。
人間の盾というか 世界へのメッセージなんじゃなかろうか。
こういうところは ゼレンスキーの危うさでもありますね。
攻撃されるとこに 子供や女性をあえて入れてる。
殺させることで世界を動かそうとしている。
結局 ウクライナも同じ穴の狢か。
でも 攻撃するほうが絶対的に悪ですね。
話を突然転換しますが やはり ロシアのやることが全く理解できません。
確かにぜれんすきーの対応も 微妙ですがそれをはるかに上回るほど
ロシアの攻撃は常軌を逸しています。なぜあんなひどいことができるのか全く理解できません。プーチンが一人とっ捕まったとして ロシア人はこの現実をみて どう思うのでしょうか。本当にマインドコントロールされているのかあるいは生粋の殺人民族なのか。もうロシアなんて国はなくなってほしい。
しかし これで一気に景気が減速に転じると一回崩れた後また景気対策で上昇相場になるその繰り返しな気がしてきました。
黒田はもう引くに引けない感じですね。円安政策の失敗は認識しているけどそれを認めることは安倍も道連れにすることになりますしね。
黒田なだけに黒歴史になること間違いなし。ロシアの問題もロシアに体力の限界はありますしそもそも今回の話はウクライナとロシアの歴史的な対立構造が原因なので 世界大戦にはならず、ある程度したら終息していくはず。
これが終息すればモノの値段に関してもある程度めどが立ち 物価上昇率 という部分で見れば落ち着いてくるはず。物価が落ち着けば金利上昇も少し収まるでしょうから その辺から新しい環境に相場が変わっていくことになるでしょうね。
けん制でしょうけれども さすがにあほな国民も気づくんじゃないでしょうか。これで気づかなかったら 盲目にもほどがありますよね。