引け後の一言、コロナワクチン

[yoc1234さん]

やっぱり下げたが、アマゾンの決算観て上昇に。

西武やファーストリテイリング、コーエーテクモなど

大幅に上がった。

東京など30％のコロナ確率。

実際は10倍ぐらいいるかもね。

PCR検査ができないからだ。

各大学や企業にも連続で自動でできる検査が置かれればいい。

政府はこれを補助すべきだった。

今日から愛知は部活動休止らしい。

次男もラーメン食べてる。もう大丈夫みたい。

昨日送ったゆうパック朝届いた。

みんな元気でよかった。

コロナは収束に向かうか。

オリンピックが始まって、フィギュアスケート団体男子ショートは2位に

新型コロナワクチンについて

これまでの総接種回数：207,319,162回（令和４年２月４日公表）※1

増加回数：＋568,034回（令和４年２月３日比）

（うち３回目接種完了者：＋542,310回）

（総接種回数の内訳）※2

 全体 

うち高齢者（65歳以上）うち職域接種※3

回数接種率回数接種率回数

 合計207,319,162―66,113,645―19,390,507

 うち１回以上接種者101,375,78780.0%33,117,65892.6%9,740,492

うち２回接種完了者99,849,80778.8%32,995,98792.3%9,650,015

うち３回接種完了者6,093,5684.8% 

　　　

〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）

3:21pm JST

    ［東京　４日　ロイター］ - 　   

　（金利は按分／全取、按分／全取利回り格差）

    

    ＜短期資金オペなど＞

    期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　金利

２０２２年

  ２／１６　共通担保（全店）　　　　２／　２　  ２７８１　　　　───

  ２／　７  国債補完供給　　　　　　２／　４　　　　６６　　─０．３５０

  ２／　７  国債補完供給　　　　　　２／　４　　　  　０　　　　───

  ２／　４  国債補完供給　　　　　　２／　３　　　１６６　　─０．３５０

  ２／　４  国債補完供給　　　　　　２／　３　　　  　０　　　　───

    ＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞

    

スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利

２０２２年

  ２／　９　社債等買入（１年以上３年以下）　　　１２５０　　＋０．０３３

  ２／　３　国債買入（１年以下）　　　　　　　　１５００　　─０．０１８

    　　　　国債買入（１年超３年以下）　　　　　４５００　　─０．００１

    　　　　国記事の全文

米テスラ、シートベルト未装着警告音の問題で81万台リコール

3:20pm JST

［ワシントン　３日　ロイター］ - 米運輸省の道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）は３日、米電気自動車（ＥＶ）大手テスラ車でシートベルト未装着の警告音が適切に出ない恐れがあるため、同社が米国で約８１万７０００台をリコールすると発表した。

東京株式市場・大引け＝反発、米アマゾン好決算が投資家心理を支援

3:19pm JST

    ［東京　４日　ロイター］ - 東京株式市場で日経平均は反発した。前日の米国市場

では株価の主要３指数がそろって反落したが、引け後に米アマゾン・ドット・コム

O>が市場予想を上回る決算を発表したことが投資家心理を支援し、日本株は底堅い動きと

なった。企業決算を手掛かりとする個別物色も活発だった。

    日経平均は、朝方に安く始まった後、前日終値（２万７２４１円３１銭＝３日）を挟

んだ一進一退となり、米雇用統計の発表を控えて、積極的な売買が手控えられた。後場に

は、米株先物が堅調に推移する中、大引けにかけて次第に上げ幅を拡大する展開となった

。

    

    前日の米国株式市場では、米ＩＴ大手メタ・プラットフォームズ（旧フェイスブック

）株が業績見通しへの失望感から売られ、指数の重しとなったが、引け後に発表されたア

マゾンの好決算が投資家心理を支えた。

    

    目先の米株安への過度な警戒感は和らいだが、米金融引き締めへの警戒感がくすぶる

中で、米グロース銘柄が決算後に大きく動いて指数に影響するケースが目立つとして「投

資家心理はまだ、ぜい弱な

〔マーケットアイ〕金利：国債先物は大幅反落で引け、長期金利は6年ぶり0.200％に上昇

3:17pm JST

    ［東京　４日　ロイター］ - 

    ＜１５：１０＞　国債先物は大幅反落で引け、長期金利は6年ぶり0.200％に上昇

    

    国債先物中心限月３月限は前営業日比３２銭安の１５０円３４銭と反落して取引を終

えた。タカ派な英欧中銀会合を受けて売り優勢な展開となった。新発１０年国債利回り（

長期金利）は同２．５ｂｐ上昇の０．２００％と日銀がマイナス金利政策導入を決めた２

０１６年１月２９日以来の高水準を付けた。

    

    英中銀は３日、政策金利を０．２５％から０．５０％に引き上げた。欧州中央銀行（

ＥＣＢ）は同日、主要政策金利を予想通り据え置いたが、ラガルドＥＣＢ総裁は年内に利

上げに動く可能性を排除しなかった。

    

    日銀の若田部昌澄副総裁は２日のあいさつと会見で、マーケットでくすぶる早期の金

融正常化の思惑に対し、否定的な見解を示したが、海外中銀のタカ派傾斜の流れを受けて

「日銀もいずれ追随するとの思惑が再燃しかねない」（国内証券）との声が出ていた。

    

    一方、今晩発表の１月米雇用統計では、過度な米利上げ懸念が後退する可能性も指摘

さ

オミクロン株亜種、アフリカ5カ国でも検出＝ＷＨＯ

3:15pm JST

［ヨハネスブルク　３日　ロイター］ - 世界保健機関（ＷＨＯ）は３日のオンライン記者会見で、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の亜種「ＢＡ．２」がアフリカの５カ国で検出されたことを明らかにした。これまでのオミクロン株の形状と違うとみられ、オミクロン株を特定するための検査はくぐり抜けてしまう懸念も指摘した。

環境団体、ＥＵのグリーン投資に異議申し立て＝関係資料

3:08pm JST

［ブリュッセル／ロンドン　４日　ロイター］ - 複数の環境保護団体は、欧州連合（ＥＵ）が持続可能な金融に関するルールで、バイオエネルギーとプラスチックへの投資を環境に優しい投資に分類していることに異議を申し立てるため、法的手続きを開始した。

中国・香港株式市場・前場＝香港急伸、連休中の米株高で　中国は休場

2:46pm JST

    ［香港　４日　ロイター］ - 春節（旧正月）に伴う休場明けの香港株式市場は、大

幅に上昇して前場の取引を終えた。３日間の休場中の米株高が材料視され、後れを取り戻

すための買いが入った。

    ハンセン指数前場終値は６４５．０５ポイント（２．７１％）高の２万４４４

７．３１。

    ハンセン中国企業株指数（Ｈ株指数）前場終値は１８５．７６ポイント（２

．２２％）高の８５３５．７１。

    中国市場は今週いっぱい休場で、７日に取引を再開する。

    第一上海証券のチーフストラテジスト、葉尚志（ライナス・イップ）氏は、「香港株

は連休中の米株高に追随しており、北京冬季五輪が国内スポーツ用品ブランドをはじめと

する銘柄の買いを誘発している」と述べた。

    北京五輪がこの日開幕するのを前に、中国のスポーツ用品メーカー安踏体育用品

0.HK>は５．２％上昇。競合する李寧は６．６％急伸した。

    イングランド銀行（英中央銀行）が利上げを決めたことを受け、英銀のＨＳＢＣとス

タンダード・チャータードの香港上場株は２年ぶりの高値を付けた。

 香港       

東南アジア株式・中盤＝大半が上昇

2:46pm JST

    ［４日　ロイター］ - 週末４日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇。０

４１６ＧＭＴ（日本時間午後１時１６分）時点でジャカルタ市場の総合株価指数

は０．３１％高。

    クアラルンプール市場の総合株価指数ＫＬＣＩは０．２３％安。

    マニラ市場の主要株価指数ＰＳＥｉは０．６８％高。

    シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数（ＳＴＩ）は０．１９％高。

    バンコク市場のＳＥＴ指数は０．４０％高。

 

                                    時間       現在値       前日比           ％         始値         高値         安値  コード

  シンガポー  ＳＴ指数             14:27      3323.21        +7.22        +0.22      3315.37      3327.14      3309.52        

          ル                                           

インドのコロナ死者50万人突破、実際は数百万との見方も

2:35pm JST

［ニューデリー　４日　ロイター］ - インドの新型コロナウイルス感染による死者数が４日、５０万人を超えた。ただ、多くの専門家は、一部地域で未集計分があり、実際は公式数を大幅に上回ると指摘している。

〔マーケットアイ〕金利：新発10年国債利回りが0.200％に上昇、16年1月29日以来の高水準

2:32pm JST

    ［東京　４日　ロイター］ - 

    ＜１４：２９＞　新発10年国債利回りが0.200％に上昇、16年1月29日以来の高水準

    

    新発１０年国債利回り（長期金利）が前日比２．５ｂｐ上昇の０．２００％と２０１

６年１月２９日以来の高水準を付けた。タカ派な英欧中銀会合を受けて海外市場で進んだ

金利上昇が波及している。

    国債先物は下げ幅を拡大。中心限月３月限は前営業日比３８銭安の１５０円２８銭で

推移している。

    

    

 TRADEWEB                                 

           OFFER    BID     前日比  時間

 2年         -0.05  -0.045   0.005   14:20

 5年             0   0.005   0.014   14:29

 10年        0.196   0.199    0.02   14:30

 20年        0.596   0.601   0.022   14:30

 30年        0.799   0.

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東証1部 出来高

会社名現値前比%出来高

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ725.70+0.8967,810,200

日本郵船株式会社9,800.00+6.1821,722,800

JXTGホールディングス株式会社462.00-0.2613,122,000

株式会社みずほフィナンシャルグループ1,577.00+0.737,430,800

株式会社商船三井8,960.00+1.136,197,300

株式会社東芝4,723.00-0.63817,300

株式会社IHI2,335.00-0.64793,500

宇部興産株式会社2,165.00+0.74618,000

ティアック株式会社138.00-0.72516,700

株式会社キムラタン19.00+5.56145,400