【木枯らし一号、吹いて相場の冬を知る】

★買う時、売る時、休む時。
相場には、乗じるところ降りるところを間違えては
いけませんヨネ。

★上がる理由も時節が来なければ上がらない。
期待ばかりしててもムダムダムダムダムダ無駄！！
大局として、日経平均は何処のポジションに居て、
何処まで下げに向かうかは大変興味の湧くところであります。

未来の波動変遷は、常に『過去の波動変遷の中にある！』
この言葉はきっと、恐らくは、今回も当てはまると
強く感じております。

★相場の本質は、『時間』であります。
世界各国、何をしようともどうしようとも時間関係が
時節が来なければ意味の無い事。

貴重な波動変遷として、00年高値20,833円～03安値7,607円が
この相場の答えなのです！！！（笑）×３