新興系不動産株が戻り足・戻り一巡から選別の動きとの声も

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新興系不動産株が戻り足・戻り一巡から選別の動きとの声も



ジョイント・コーポレーション(8874)、日本綜合地所(8878)が東証1部値上がり率1位、2位、東栄住宅(8875)、アトリウム(8993)が同4位、5位、このほか、パシフィックホールディングス(8902)がストップ高、ランド(8918)が一時ストップ高。新興市場でもイントランス(3237)、Human21(8937)、アパマンショップホールディングス(8889)が値上がり率上位に飛び出すなど、新興系不動産株が戻り足を強めている。
スルガコーポレーション、ゼファー、アーバンコーポレイションなど新興系不動産企業の経営破たんや不動産投信バブル崩壊の懸念から、今後も新興系不動産の数社の経営が危ないのではないのではないかという不安感から叩き売られてきたが、その叩き売りも一巡、戻り足に入ってきたもの。しかし、「まだ不動産市況は不透明で予断は許さない。戻り一巡からは選別の局面」との声も。

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