なお、通期の経常利益は従来予想の2億円(前期は9億0800万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高が前回予想を若干上回り売上総利益が増加したことに加え、販売費及び一般管理費が経費削減策により前回予想を下回った事から、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前回予想数値を上回り、経常利益、四半期純利益に関しては黒字となりましたので、第2四半期連結累計期間の業績予想を修正いたします。 なお、通期の業績予想につきましては、引き続きマーケット環境が不透明である事から、売上高、各利益ともに令和元年9月30日公表の業績予想から変更しておりません。今後、業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。 ※1株当たり当期純利益の算出にあたり、今回修正予想では2019年9月30日時点の期中平均株式数(自己株式数を除く)を用いております。なお、株式付与型ESOP信託口及び持株会型ESOP信託口が保有する株式(2019年9月30日時点:2,039,960株)についても、自己株式に含めております。
この銘柄の最新ニュース
グローセルのニュース一覧- 当社株式の上場廃止に関するお知らせ 2024/05/29
- 今週の【重要イベント】米CB消費者信頼感、鉱工業生産、米個人所得 (5月27日~6月2日) 2024/05/26
- 来週の【重要イベント】米CB消費者信頼感、鉱工業生産、米個人所得 (5月27日~6月2日) 2024/05/25
- (数値データ訂正)「2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」における数値データ(XBRL)の一部訂正について 2024/05/14
- 株式併合並びに単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更の承認決議に関するお知らせ 2024/05/10
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=ビッグデータやクラウド周辺株に勝機 (12/23)
- 東京株式(大引け)=459円高、米株大幅高に追随し7日ぶり急反発 (12/23)
- 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、ドル買い地合い継続も過度な円安は抑制 (12/23)
- 23日香港・ハンセン指数=終値19883.13(+162.43) (12/23)
おすすめ条件でスクリーニング
グローセルの取引履歴を振り返りませんか?
グローセルの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。