当中間連結会計期間においては、会計事務所向け及び中堅・中小企業向け各種ERP製品の販売が好調に推移した。各種ERP製品の販売は、サブスクリプション型での提供へと移行しているためソフト使用料収入が大きく伸長し、ストック型の安定的なサービス収入が増加した。この結果、売上高は、サブスクリプション型への移行を進めながらも増収となった。利益面においては、人的資本経営戦略に基づき、先行投資となる新卒入社社員の積極採用やベースアップ、昇給による人件費の大幅な増加に加えて、売上拡大に伴う仕入原価の増加などの影響により、売上原価・販売費及び一般管理費が前年同期比12.39億円増加したが、増収効果等により、各段階利益は増益となった。
システム導入契約売上高は前年同期比3.2%増の124.46億円となった。ハードウェア売上高は同16.1%増の30.35億円、ソフトウェア売上高は同6.8%減の55.28億円となったが、これはサブスクリプションモデルへの移行(サービス収入のソフト使用料に計上される)の影響が大きいとみられる。ユースウェア売上高は同10.7%増の38.83億円となった。
サービス収入は同12.7%増の101.20億円となった。会計事務所向けの総合保守サービスであるTVS(トータル・バリューサービス)収入は同2.0%増の13.22億円となった。ソフト使用料収入は同31.9%増の46.63億円となった。企業向けのソフトウェア運用支援サービス収入は同0.6%減の30.26億円となったが、これも各種ERP製品がサブスクリプションモデルに移行するとソフト使用料に包含されるためとみられる。ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入は同5.8%増の8.81億円、サプライ・オフィス用品は同17.7%減の2.25億円となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.2%増の490.00億円、営業利益が同6.6%増の67.00億円、経常利益が同6.4%増の68.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.8%増の49.00億円とする期初計画を据え置いている。
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