ディーエムエスが20年3月期業績予想を上方修正
企業におけるデータの蓄積と活用技術の充実化及び旺盛な販促活動を受けて、ダイレクトメール事業が堅調に推移するとみられることが売上高・利益を押し上げる。また、高採算案件の取り込みや業務効率化の取り組みなども奏功する見通しだ。
なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高69億3000万円(前年同期比0.9%増)、営業利益4億1300万円(同26.5%増)、純利益3億500万円(同30.2%増)だった。
出所:minkabuPRESS
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