ＣＳＰの第２四半期は営業利益７６％増の１１億９８００万円
ＣＳＰ<9740.T>は１３日取引終了後、１７年２月期第２四半期累計（３～８月）の連結決算を発表。売上高は２４４億４３００万円（前年同期比５．９％増）、営業利益は１１億９８００万円（同７６．１％増）、最終利益は８億４２００万円（同４３．３％減）だった。伊勢志摩サミットなどの臨時警備が好調だったほか、機械警備部門では、画像関連サービスが収益に貢献した。
通期業績予想は従来見通しを据え置いた。売上高４７８億円（前期比３．１％増）、営業利益１３億９０００万円（同５１．２％増）、最終利益１０億円（同３９．５％減）を見込んでいる。第２四半期時点の営業利益の通期に対する進捗率は８６％に達している。
出所：株経ONLINE（株式会社みんかぶ）
通期業績予想は従来見通しを据え置いた。売上高４７８億円（前期比３．１％増）、営業利益１３億９０００万円（同５１．２％増）、最終利益１０億円（同３９．５％減）を見込んでいる。第２四半期時点の営業利益の通期に対する進捗率は８６％に達している。
出所：株経ONLINE（株式会社みんかぶ）
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