クレオ
ニュース

1,121.0 円+8.0(+0.71%)
05/23 15:00

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2018/05/14 - クレオ(9698) の関連ニュース。クレオ<9698>は11日、2018年3月期通期(2017年4月~2018年3月)連結決算を発表した。売上高が前期比6.1%増の122.68億円、営業利益が同38.3%増4.10億円、経常利益が同37.3%増の4.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.4%増3.05億円となった。ソリューションサービス事業は、売上高が前期比5.3%増の30.18億円、営業利益が同108.2%増の4.14億円となった。事業・組織再編により複合的な営業提案が可能になり、費用最適化の効果等もあり、増収増益となった。受託開発事業は、売上高が前期比8.7%

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

9698東証スタンダード

株価(05/23 15:00)

1,121.0 円
+8.0(+0.71%)

クレオのニュース一覧

クレオ---2018年3月期通期でも増収増益、次期も事業・組織再編の効果で増収増益見込み

配信元:フィスコ
投稿:2018/05/14 16:11
クレオ<9698>は11日、2018年3月期通期(2017年4月~2018年3月)連結決算を発表した。売上高が前期比6.1%増の122.68億円、営業利益が同38.3%増4.10億円、経常利益が同37.3%増の4.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.4%増3.05億円となった。

ソリューションサービス事業は、売上高が前期比5.3%増の30.18億円、営業利益が同108.2%増の4.14億円となった。事業・組織再編により複合的な営業提案が可能になり、費用最適化の効果等もあり、増収増益となった。

受託開発事業は、売上高が前期比8.7%減の14.04億円、営業利益が同23.8%減の2.67億円となった。1Qでの主要既存顧客からの案件失注等の影響等により、減収減益となった。

西日本事業は、売上高が前期比11.6%増の13.78億円、営業利益が同39.0%増の1.39億円となった。既存顧客からの受注増加等により、増収増益となった。

システム運用・サービス事業は、売上高が前期比19.2%増の20.49億円、営業利益が同11.4%増の1.33億円となった。既存顧客からの受注増等により増収増益となった。

サポートサービス事業は売上高が前期比5.2%増の44.17億円、営業利益が同12.2%増の1.98億円となった。コールセンターサービスの受注拡大等により増収増益となった。

2019年3月期通期はグループ組織再編により費用最適化効果と複合的サービスの営業提案で、連結業績は、売上高が前期比6.8%増の131.00億円、営業利益が同38.8%増の5.70億円、経常利益が同28.8%増の5.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.9%増の4.00億円と予想している。
<MW>
配信元: フィスコ

クレオの取引履歴を振り返りませんか?

クレオの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ