建設技研が後場カイ気配、23年12月期業績予想を上方修正
国内建設コンサルティング事業において、国土強靱化基本計画の推進などを背景に受注が好調に推移していることに加えて、業務単価の上昇や業務生産の効率化に取り組んでいることが奏功する。
同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高476億2300万円(前年同期比13.8%増)、営業利益71億6600万円(同31.2%増)、純利益52億8900万円(同39.3%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
建設技研のニュース一覧- 代表取締役副社長執行役員の逝去および異動に関するお知らせ(訃報) 2025/01/08
- 【Updated】Consolidated Financial Results for the Nine Months Ended September 30, 2024 2024/11/15
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … SBG、東エレク、ネクソン (11月12日発表分) 2024/11/13
- 出来高変化率ランキング(10時台)~Wismetac、大和重などがランクイン 2024/11/13
- 出来高変化率ランキング(9時台)~応化工、京きものなどがランクイン 2024/11/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
建設技術研究所の取引履歴を振り返りませんか?
建設技術研究所の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。