なお、通期の経常利益は従来予想の2億4000万円(前期は2億4300万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、液体貨物において、タンク運営に係る特別作業料を収受したことや、ばら貨物において一部貨物の荷動きが前倒しで推移したことなどから、期初予想を上回る見込みとなりました。また、利益につきましても、売上高の増加などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が、それぞれ期初予想を上回る見込みとなりました。 なお、通期の連結業績予想につきましては、売上高は、一部ばら貨物において取扱数量の変動要素が大きいこと、利益面におきましても、設備や人材投資に伴う減価償却費・人件費の増加などを見込んでいる期初の計画に変更がないことなどから、2023年5月12日に公表しました予想値を据え置いております。今後の業績動向を見ながら、修正の必要が生じた場合には、速やかに公表いたします。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
桜島埠のニュース一覧- 桜島埠が後場急動意、25年3月期配当予想を増額修正 2025/02/21
- 桜島埠、今期配当を10円増額修正 2025/02/21
- 配当予想の修正(増配)に関するお知らせ 2025/02/21
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … 住石HD、住信SBI銀、令和AH (1月24日~30日発表分) 2025/02/01
- 決算プラス・インパクト銘柄・引け後 … オービック、東京製鉄、OBC (1月24日発表分) 2025/01/27
マーケットニュース
-
明日の株式相場に向けて=エヌビディア決算前夜、土俵際の東京市場 (02/26)
-
東京株式(大引け)=95円安、続落も後場は急速に下げ渋る展開 (02/26)
-
明日の為替相場見通し=米エヌビディア決算の影響など注目 (02/26)
- 26日香港・ハンセン指数=終値23787.93(+753.91) (02/26)
おすすめ条件でスクリーニング
櫻島埠頭の取引履歴を振り返りませんか?
櫻島埠頭の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。