個別ではフジオーゼックス<7299>がストップ高。東京ボード工業<7815>は一時ストップ高と値を飛ばした。三井金属エンジニアリング<1737>、富士古河E&C<1775>、アートスパークホールディングス<3663>、スーパーバッグ<3945>、日本坩堝<5355>など15銘柄は年初来高値を更新。エリアリンク<8914>、ジー・スリーホールディングス<3647>、三精テクノロジーズ<6357>、ASTI<6899>、アオイ電子<6832>は値上がり率上位に買われた。
一方、土屋ホールディングス<1840>、YE DIGITAL<2354>、プレミアムウォーターホールディングス<2588>、ストリーム<3071>、アールエイジ<3248>など16銘柄が年初来安値を更新。セブン工業<7896>、東京衡機<7719>、省電舎ホールディングス<1711>、インスペック<6656>、パシフィックネット<3021>は値下がり率上位に売られた。
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