フィンテックが高い、特別利益の発生による今期最終利益予想の上方修正に反応
売上高の見通しは101億円から95億円(同2.1%増)に引き下げた。不動産小口商品の販売進捗状況などを反映した一方、プライベートエクイティ事業は堅調に推移。トリニティジャパンの連結子会社化による負ののれん発生益や、持ち分法適用会社のライツ・アンド・ブランズの株式売却に伴う関係会社株式売却益もあって、特別利益の計上により最終利益は計画を上回る見込みとなった。
出所:MINKABU PRESS
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