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2026年度08月期 決算 (2026年10月15日 17:15時点)
決算短信をみるabc 2026年度08月期の決算短信についてのAI要約です。本サービスの精度やパフォーマンスに関する注意事項はこちら。
当期経営成績等の概況
経営成績
良い点
金融サービス事業で売上高が増加し、空間プロデュース事業も売上を維持している。サイバーセキュリティ事業はセグメント利益が黒字化している。Web3事業は新規に報告セグメント化し、ZEKUU等の取り組みを進めている。
悪い点
連結では売上高が2,603,446千円に対し、営業損失3,088,380千円、経常損失6,580,036千円、親会社株主に帰属する当期純損失7,816,880千円と大幅な赤字。暗号資産ディーリング撤退に伴う評価損や減損、のれん償却などが損失を押し広げている。ゲーム事業とサイバーセキュリティ事業は全株式譲渡により縮小している。
財政状態
良い点
総資産は5,061,544千円まで縮小したが、固定資産は2,832,930千円で増加しており、機械及び装置やのれんの計上が進んでいる。純資産は1,090,344千円まで戻り、自己資本比率は6.5%となっている。
悪い点
流動資産は2,228,614千円まで大きく減少。暗号資産の売却・処分により暗号資産が2,697,771千円から0となり、現金及び預金も295,019千円まで減少。純資産は4,430,463千円から1,090,344千円へ大幅減少し、自己資本比率は47.5%から6.5%へ低下。
キャッシュ・フロー
良い点
投資活動によるキャッシュ・フローは42,490千円のプラス。有価証券の売却や投資有価証券の売却などで資金を確保している。財務活動によるキャッシュ・フローは2,651,130千円のプラスで、資金調達が進んでいる。
悪い点
営業活動によるキャッシュ・フローは△3,176,711千円と大幅な資金流出。税金等調整前当期純損失の計上に加え、営業貸付金の増加、法人税等の支払が重なっている。
今後の見通し・AI評価
業績予想見通し
良い点
売上高は2,582百万円(前期比△0.7%)とほぼ横ばいを想定。経常利益は242百万円(前期は経常損失6,580,036千円)へ転換見込み。
悪い点
営業損失268百万円(前期は営業損失3,088,380千円)を見込み、親会社株主に帰属する当期純損失は△55百万円(前期は当期純損失7,816,880千円)となる見通し。
中期計画見通し
良い点
価格変動リスクの大きい運用業務への依存を下げ、安定収益型の事業へ集中することで収益改善とキャッシュ・フロー改善を目指す方針。
悪い点
事業ポートフォリオ見直し後の新戦略と経営体制構築には一定期間を要し、改善の進捗には不確実性が残る。
AI売買評価
良い点
売上高は2,603,446千円と規模を維持しつつ、暗号資産ディーリング撤退により評価損・売却損の発生要因を減らす方針。2027年8月期は経常利益242百万円への転換見込みで、収益構造の改善余地がある点は買い材料になり得る。
悪い点
営業損失が継続し、営業キャッシュ・フローが大幅マイナス。継続企業の前提に重要な不確実性が認められており、資金繰りと株価動向(新株予約権の行使進捗)に左右されやすい。自己資本比率が6.5%まで低下しており、財務リスクが高い。
配当
配当方針
配当方針の記載は確認できないため、該当するコメントはありません。
当期配当
2026年8月期の配当は第2四半期末0.00円、期末0.00円、合計0.00円。
次期配当
2027年8月期予想は第2四半期末0.00円、期末0.00円、合計0.00円。
財務諸表及び主な注記
財務諸表に関する注記事項
良い点
セグメント利益の内訳では、サイバーセキュリティ事業がセグメント利益90,223千円と黒字。表示方法の変更により、流動資産の一部科目が独立掲記され、情報の見やすさが改善している。
悪い点
継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められている。暗号資産ディーリング撤退に伴う暗号資産評価損1,962,726千円や減損損失1,279,765千円などが損失を拡大。営業活動によるキャッシュ・フローが△3,176,711千円。
継続企業の前提に関する注記
営業損失の継続、営業キャッシュ・フローのマイナス、会計監査人不在期間を背景とした株価下落、資金調達の進捗懸念により、継続企業の前提に重要な不確実性が認められている。撤退と資金調達、ガバナンス刷新で改善を図る方針。
当連結会計年度における重要な子会社の異動
連結範囲の重要な変更あり。新規12社(Metabit株式会社、Metabit.SDN.BHD.、AI Nyan株式会社、株式会社ボンド、abc証券株式会社、ネクスト・セキュリティ株式会社、ハワイソーラー株式会、クレーンゲームジャパン株式会社、Driven Holdings LLC、Ehukai Energy 3 LLC、Makai PV 7 LLC、Makai PV 14 LLC、Makai PV 18 LLC、Hawaii Sora LLC)を連結に含め、除外2社(クレーンゲームジャパン株式会社、ネクスト・セキュリティ株式会社)を除外。加えて、2026年8月31日付でネクスト・セキュリティ株式会社を連結範囲から除外、2026年7月31日付でクレーンゲームジャパン株式会社を除外。
会計方針の変更
該当するコメントはありません。
株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
新株予約権の行使、株式交付、株式交換等により資本金が1,081,765千円、資本剰余金が2,576,226千円増加。親会社株主に帰属する当期純損失7,816,880千円の計上により利益剰余金が大きく減少し、純資産が減少している。
会計上の見積りの変更
該当するコメントはありません。
追加情報
資金決済法における暗号資産の会計処理等に関する当面の取扱い(実務対応報告第38号)に従った会計処理。暗号資産受贈益577,782千円の計上、訴訟係属(CAMELOT社の報酬等請求事件)、債務保証(株式会社SAWAの借入400,000千円)などの記載あり。
セグメント情報等
金融サービス事業は売上高479,572千円、セグメント損失3,382,810千円。サイバーセキュリティ事業は売上高981,820千円、セグメント利益90,223千円。空間プロデュース事業は売上高615,647千円、セグメント損失26,177千円。ゲーム事業は売上高284,156千円、セグメント損失92,645千円。ヘルスケア事業は売上高119,993千円、セグメント損失23,977千円。Web3事業は売上高122,256千円、セグメント損失3,144,648千円。報告セグメント利益又は損失は経常損益ベースで算定。
1株当たり情報
1株当たり純資産は6.59円、1株当たり当期純損失は△211.52円。潜在株式調整後1株当たり当期純損失は、1株当たり当期純損失のため記載なし。
重要な後発事象
当連結会計年度終了後、2026年9月1日から9月30日に第20回新株予約権の権利行使27,000個(普通株式2,700,000株)により資本金62,775千円、資本準備金62,775千円増加。2026年9月11日、株式交付により株式会社Far East Innovatorsを連結子会社化(取得価額50,439千円、取得後持分51.00%)。2026年10月9日、第20回新株予約権の一部譲渡承認(譲渡70,000個、譲渡価額総額3,500,000円)。
企業結合等関係
株式交付による子会社化として、2026年9月11日に株式会社Far East Innovatorsを連結子会社化。取得価額50,439千円、取得後持分51.00%。
決算短信AI要約に関する注意・免責事項
- ・本サービスは、企業が開示した決算資料の要点をAIを使用してまとめたものを掲載しています。現在はβ版として運用しており、機能のテストおよびユーザーフィードバックの収集を目的としています。
- ・データ形式の問題やその他の技術的な制約により、決算短信の内容を全て網羅的に要約することができない場合があります。特に複雑な金融用語や業績の詳細な分析は、要約の精度が低下する可能性があります。
- ・可能な限り迅速に情報を提供するよう努めていますが、決算発表が集中する時期はシステムの処理能力の限界により、情報配信に遅延が生じることがあります。
- ・提供される情報は、Open AI 社が提供する生成AIサービスを活用して、一定のルールに従い生成されています。生成AIの性質上、提供される情報には誤りや虚偽の情報が含まれるおそれがあるほか、断定的な表現や投資を推奨するかのような表現が含まれるおそれがありますが、本サービスに基づき提供される情報は投資判断の参考として決算短信等に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘や投資判断を提供することを目的とするものではありません。
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