「金利上昇メリット」が26位にランク、7月CPI上振れで年内利上げ観測根強い<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「金利上昇メリット」が26位となっている。
足もとで日本の長期国債利回りが上昇基調を強めている。22日に10年物国債の利回りは1.615%に上昇。2008年10月以来、17年ぶりの水準に上昇した。22日に発表された7月消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合指数は前年同月比3.1%上昇と予想(3.0%)を上回った。値上げによる物価上昇基調が強いほか、7月の参院選で与党が大敗したことから、消費税減税や財政拡張への思惑も高まり、財政悪化リスクも意識されている。こうしたなか、市場では日銀の利上げ観測が浮上。9月の金融政策決定会合では金利据え置き観測が優勢だが、年内には利上げに踏み切るとの見方が強まっている。
これを受け、金融株を中心に金利上昇メリット関連株が注目されている。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>といったメガバンクのほか、コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186.T>やしずおかフィナンシャルグループ<5831.T>、千葉銀行<8331.T>などの地銀株、第一生命ホールディングス<8750.T>や東京海上ホールディングス<8766.T>などの生損保株などへの関心が高まっている。
出所:MINKABU PRESS
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