イオンFSが反発、みずほ証券は新規「買い」でカバレッジ開始◇
イオン<8267.T>グループの強力なネットワークをバックグラウンドとするが、電子マネーのWAON(運営はイオン本体)やイオン銀行などとのシナジーにより、「イオン系列店舗でお得」以上の競争優位性を持つ、と指摘。また、アジアの新興国(タイ、マレーシアなど)での利益成長の貢献もあり、金融サービスセクターにおいて高い安定成長力があるとみている。18年3月期の連結純利益は前期比6%増の419億円と会社計画(400億円)に対し増額修正を見込むほか、19年3月期は同452億円と連続増益を予想している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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