三信電気<8150>は急反発。岸田首相が掲げる「資産所得倍増」に向け、NISAが2024年1月に拡充されることとなっている。制度の恒久化とともに非課税で投資できる期間を無期限にし、投資枠も広がることになる。配当金も無税になるNISAの拡充を受けて、高配当利回り銘柄への見直しが進む形にもなっているもよう。同社は先週末終値ベースでの配当利回りが6.2%と、極めて利回りが高水準の一社である。
<TY>
この銘柄の最新ニュース
三信電のニュース一覧- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … 郵船、ホンダ、伊藤忠 (11月6日発表分) 2024/11/07
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 郵船、ホンダ、バンナムHD (11月6日発表分) 2024/11/07
- 三信電、上期経常は2%増益で着地 2024/11/06
- 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 2024/11/06
- 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/11/06
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
三信電気の取引履歴を振り返りませんか?
三信電気の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
三信電気の株価を予想してみませんか?
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /